1931(昭和6)年のこの日、平凡社が「大百科事典」を刊行。「辞典」ではなく「事典」という語を書名にしたのはこれが最初で、1934年まで刊行され、全28巻で完結。同社は下中彌三郎が百科事典を出版するために設立した会社で、1955年から刊行した「世界大百科事典」がロングセラーとなり、百科事典の出版社としての地位を確立した。