梅雨明けももうすぐという中でもまだ完全にそうなったわけではない事を象徴する天気が続いている。

丸一日晴れた日もあれば丸一日雨の日もあり、時には降ったり止んだりの日もある。

梅雨の時期といえど、毎日規模で雨になっているとは限らないというわけだ。

本当の梅雨明けとはやはり夏になってからの事を言うのかもしれない。

今年度の梅雨は私達がイメージしてる梅雨とは多少ながら違う梅雨だったと言えるかもしれない。

少なくとも、全く降らなかったという事態にならなかったのが何よりの救いと言えよう。

布団を干せる日の有り難みを実感したのは一体どれほどいただろうか。

ただでさえ干せる日が少ないというのにそこへ連日の雨による湿気が合わさるのはたまったものではないはずだ。

これからの時期はにわか雨に見舞われてもスコール規模でない限りは関係ないような天気になるであろう。

梅雨の後は雨の有り難みを実感する時期になるわけで…

梅雨明け、そして夏本番はもうすぐである。
今や当たり前規模で見かける事となったスマートフォン。

電車は街中をふと見れば必ずと言っていいほどスマートフォンだらけである。



そのスマートフォンだが、今社会規模で問題になっている事がある。

その問題とは、スマートフォンを覗いてばかりいる人が増えているという事だ。

近頃、駅の構内放送や注意書きでもその事が取り上げられるようにもなっているのがその現れの一つだ。

スマートフォンになってからというもの、モバフォンの時よりもそればかりに視野を向けている人が多くなっている。

例え周辺視野があったとしてもそれを過信してはならない。

例え周辺視野にあるからといってそれが注意判断のトリガーになるとは限らないからだ。

一応視野そのものにはあるものの、行動を起こすための意思というのは大部分がスマートフォンの方に向けられているため、普通の時と比べて瞬時に判断する事ができなくなるのだ。

街中でスマートフォンに顔を向けながら歩く人を頻繁に見かけるが、そのうち油断してぶつからないだろうかと毎回不安に思う。

スマートフォンに限らず、携帯ゲームについてもその事が言われている。

今や歩きながら何かをしている事はただ事では済まされないというわけだ。





ゲームについてもそう言える事だが…



ゲームもスマートフォンも、遊んでもそれ自体に遊ばれないように…
水のない田畑に水をもたらす月になって約1週間。

近頃の天候はやたら曇り空が目立つ。

水無月半ばに入りそれなりに雨も頻繁に降るようになったようである。

ようやく水無月らしい天候になったと思う人はどれくらいいるだろうか。

水無月になってからなかなか雨にならない日が続いていたのは多少気掛かりな事であった。

梅雨入りが発表されたにもかかわらず曇り空にさえならない日が続いていたともかなればなおさらだ。

今年度は梅雨になってよかったと実感している人が少なからずいるに違いない。

地方にいる人はともかく、都内にいる人はどう思ってるのかなぁ…

少なくともこれで夏の干ばつを気にする事もないわけだ。



今年度の夏は色んな意味ですごい暑さと聞く。

それを考えれば今の連日雨はそれなりに許容できるはずだ。

蒸し暑さとなかなか布団が干せないというのが一番の問題である。

マァそれなりに我慢しなければならない事もあるがそこもこれからのために許容しておくとしよう。

そうしてこそ夏となった時の実感もさらにわくのだから。





もうすぐ来る夏のため、今はこの大地を存分に潤してほしい。

水無月の意味と梅雨の意味はそこにあるのだから。
毎年今のような時期になると私はあの時の事を思い出す。

あの時は私にとって色んな事を身をもって痛感したものだった。

それと同時に私はいかに周りが見えていなかった事を痛感した。

その時の出来事は、私が今まで体験した事のなかった経験、そして今まで私が考える事さえなかった事を実感させる機会ともなったのだった。

翌年、とある番組で当時の私に明らかに当てはまる事が特集として放映されていたのを機に私はさらにそれを実感する事となった。



今思えば、あの時の事は私にとってはそうなってまででも離れるべき事だったのかもしれない…

その時もあの時の爪痕が残るような事が続いていたが、それと同時にそれを心から悟る機会ともなったのだった。



今となってはここでの事はかつてのようにはならなくなったが、今の私にはむしろそうなってよかったと思う。

その日、番組であげられていた事を考えたらなおさらそうだ。

あの時は色々言ったりしたが、今の私ならあらためてこう言える。

私は結局、周りが見えていなかっただけだった…

その事を身をもって悟ったならこれから私がすべき事は決まっている。

今の私がすべき事は、とにかく今までやれていなかった事を積極的にやり、それをやり遂げ今まで出来なかった事をできるようにする、それだけ。
空模様がだいぶ晴れ間になり始めた頃、私は目的地に向けて出発した。

今日の目的地はポケモンセンターである。





12時11分、桜木町に到着した。

約1ヶ月ぶり(正確に言うと、1ヶ月と5日)のヨコハマである。

到着した頃には空はすっかり晴れ渡っていた。

…今って梅雨真っ只中ですよね?

それはそれでいいのだが、これからの事を考えると晴れてばかりというのも不安が残る。

来週の天候を考えたら結果的に今年度の梅雨時期はどうなるだろうか。







ランドマークプラザに限らず、やはりヨコハマにはまだまだランドマークプラザのように楽しめる場所がたくさんあるようである。

エコノミックな余裕とそれなりの準備が整ったらあらためて行こうかな…



あらためてランドマークプラザへ。



休日ゆえにランドマーク内は相変わらずの人だかりである。

その規模の象徴の一つとして、ランドマークプラザの下ではポケモントレッタのコーナーがいつも以上にあった。

光音ナオの激唱 ~SONG OF MELOETTA~-DVC00042.jpg

我が経験上、こうゆうアーケードは5階かユニオンルームにあるものだと思うのだが…

ゴールデンウイーク中は前者の方にあったのだが、今回はイベントがないためか1番下のフロアにあるというわけで…



私はランドマークプラザである人を待っていた。

わざわざ連絡してまでそうなった以上エコノミカルクライシスであれど行かなくてはならない。

元々の言い出しっぺは私なのだから…



ポケモンセンター内は小耳に挟んだ通り、ブイズパーティーのニューグッズがあった。

もちろんメインはニンフィアである。

いまだに謎の多いニンフィア。

わかる事といえばやはり、かわいいという事かな…

ブイズパーティーで可愛さを独占しちゃいそうな魅力を感じさせるポケモンである。

私はシャワーズとリーフィアが好きだが、我が経験上映画を機にニンフィアの事も好きになるかもしれない。

それこそメロエッタさんのようにネクストジェネレーションのアニメとかにも出演しないかなぁ…



せっかくポケモンセンターヨコハマに来たので、ゴールデンウイークの目的を果たす事にする。

前回の訪問で買い物の時にクリアファイルがもらえるクーポンをもらっていたのでこの機会に使っておく事にする。

場合によっては次回ここを訪問するのが来月以降になるのは確実だからだ。



光音ナオの激唱 ~SONG OF MELOETTA~-DVC00047.jpg

というわけで、クリアファイルゲット。

…これって明らかに歴代参加賞の使い回しだよね…?

明らかにどうにかして在庫を消化するためにこうしてるようにしか私には思えない。

マァ、今回は初めてマグマラシが掲載されているクリアファイルなのでよしとしよう。



ランドマーク内を歩きながら私は辺りを散策した。

ポケモンセンターにとどまらず、ランドマークプラザ内を地下まで散策したが、待っている相手はなかなか来なかった。

…もしかして場所間違えちゃったのかな…

もしくは午前中の間にもう帰っちゃったとか…?

もしくは体調の理由で行けなくなったとか…?



夕方になるまで私はランドマークプラザ内を探し続けていた。



その後、私は待ち続けた相手が既に帰ってしまっていた事に気付いた。

少なくともその日ヨコハマに来ていたのもそこで明らかになった。

という事は、散策してる間にすれ違っちゃってたのか…

ポケモンセンターの近くのたまり場にメインとしていたのだが、どうやらお互い気付かなかったらしい…

私の方から言ったのに何やってたんだ私は…





ここにいる目的がなくなったのを悟った私はいつもより早くランドマークプラザを後にした。

エコノミカルの理由で今回は展望台には行かない事にした。

次回ヨコハマに行けるとすれば中旬以降になるかもしれない。

今はそのために色々暖めておく事にしよう。

少なくとも、私の事をずっと待ち続けてくれていたのだから…



夕方の時間帯とは思えない明るい空の中、私は少し寂しい気持ちで桜木町を後にした。