6月。
漢字で表すと水無月。
思いっきり梅雨シーズンで、むしろ水『有』月というのがいいように思えるのだが…
もしくは、『空にある水分が梅雨による雨の頻発によってなくなりやすくなる月』だから水無月というのだろうか…
アニメの影響もあり、6月は真っ先にアメリちゃんの月と思う日々である。
そんな6月に対して多くの人(特に学生)がひそかに抱いてるイメージは、『祝日がない』という事であろう。
8月も当初はそうであったが(夏休み期間という事でそういう実感はなかったと思うが…)、その8月でさえ『山の日』という富士山が待望の世界遺産に登録されたのを機に制定された祝日が加わり、待望の祝日のある月となった。
そういう事もあり、これで唯一祝日がない月をいまだに続けているのが他でもない6月なのである…
そんな中、条例規模であるが、6月にも祝日に相当する日が私の住む千葉県にある。
それが今日、6月15日なのである。
この日は、『千葉県民の日』という千葉県の祝日であり、この日は他の県は普通の日だが、千葉県民は特別に祝日と同じ日になるのである。(ちなみに、この日は栃木県と茨城県もそうだと今日知った)
とはいえ、県限定という事もあり、カレンダーの表示は日曜日を除けば普通に平日色。
何より、祝日だからこそ適用される事もないので、実際そうであってもその実感がわかないと思っている県民も少なくない。
現に、コン年度は土曜日という事もあり、日曜日の次に県民の日の実感がわかない日であった。
一応、県民の日に合わせた事はしている場所はあるが、それでも普通の日と変わらないような実感を持っているのが県民の大部分である。
休日は休日である以上、それを積極的かつ意識的に活かす事で休日を充実して過ごせるだけでなく、それを明日以降の糧にも出来るのである。
休日だからこそ出来る事を積極的かつ意識的に行い、それを実感する事。
そうしてこそ、平日にもそれに相当する充実感を持つ事が出来、やがてそれは平日に実際そういう事に通じる事が舞い込む事に発展していくのである。
ずっと祝日がなかった8月にも新たに出来た以上、そうすぐではなくても将来的に6月にも国民の祝日が出来る事を私は信じよう。
県民の日も、『6月にも祝日は出来る』という事を今出来る実感のもとで将来それに通じさせる事としてあるはずだから…