年末を実感して過ごした中、今日ついに大晦日を迎えた。

コン年度は、干支の実感を今まで以上に身近に覚え(主に、ルガさんがきっかけ)、今までにない多くの実感を持った一年であった。

その背景はやはり、『明確なビジョンのもと、出来る限り意識的に過ごしていた』からであろう。

 

故郷に戻って再スタートを切った後、私は今まで以上に『過ごす』という事の実感を持った。

その表れは、『一日に出来る事が限られている』という実感だった。

当時の私は、特にやろうと思う事がない中で適当に過ごしていた事もあってか、そういった一日に有限性という事への実感がなかった。

『起きれているうちにやればいい』という若気の至りをそれが通用しなくたった後も引きずっていたがために、実際は満足に、それどころか最低限もやれてないにもかかわらず、『少なくともやる事だけはしている』という理屈だけで、実際は今まで通りの事を適当にしてる以外の何ものでもない中に決まってい続けてる過ごし方にしてしまっていたのだった。

そして、それはいつしかそれどころではない事態になっても、あくまでまだどうにかなってる事に気を向けて、それを変えないままそこにしがみつく状況に身を置くまでになってしまったのである。

時の進みや、時の有限性を実感出来ないのは、紛れもなく『無自覚に適当な過ごし方をして、日々を棒に振る過ごし方をしている』からなのだと故郷に戻り、やるべき事を忠実にやる過ごし方をしていく中で、私は初めて気づかされた。

ひそかに、こういった実感は学生時代にも持っていなかった。

過ごす内容がいつも通りだからというのもあったかもしれないが、それ以前に私は『何の明確なビジョンもなく、ただ何となく適当に過ごす』日々を送っていたからそうだったのだとあらためて思う。

故郷に戻り、私は今の状態で出来る手伝いなどを意識的に行っているうちに、私は『一日に出来る事は、どんなやり方をしても限られている』と実感し、それは私に対してコン日まで考えた事すらなかった新たな意識を持たせる事となった。

適当に過ごしている事が、ただ時を浪費するだけにとどまらず、日頃の基本的な行いの在り方をいかに間違った事にするかを私はあらためて痛感した。

 

私は今までずっとこんな適当な過ごし方をしていたのか…

 

その事を心から実感したのは、コン日に至るまでにおいても、まさしくコン年度が初めてだった。

 

 

市川にいた頃だけじゃなく、それは私が2015年に『本当の生き方』に目覚めるまでの、学生時代全てがそれに当てはまる規模の『コン日に至るまでの今までの私全て』がまさしくそうだったのだ。

主観的に普通に思い、それに疑いなく納得していた事を、私はコン年度ようやく気付く事となったのだった。

 

 

とある占いにおいて、2018年は私にとって『変化を受け入れ、生まれ変わる年』だと言われていた。

当時は、私が前提としていた事に期待していたが、今になってわかったのは、その変わる事とは『それを実現するために、まず今までの私から完全に脱却する』という意味での事だったという事だった。

確かに、あらためて思えば、今までの私では例え期待していた事になっても、結局無自覚のうちにそれを活かせず、いつの間にか元の木阿弥になっていたと実感できる。

そういう事になりたければ、まずは今の状況の中で、今の状況を通して表れている『今までの私』から脱却する事をしなくてはならない。

そういう事もあって、あえて『本当の新たなこれから』は保留して、今は私自身を一新する事に邁進させていたのだ。

多少は焦りもあったが、後にそれに自然に納得して私自身を変える事を心置きなく行えるようになり、こうして私は今に至っている。

 

そして、今そういった事を自然に思い、納得出来ているのは、紛れもなく私が今までとは違う、新たな私に変わりつつあるからである。

ここまで進めたと実感出来ているならば、立ち止まらず引き続き、邁進していくだけである。

新たなこれからは、きっとすぐそこまで来ているはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

コン年度は、干支の動物の身近さと共に、今までとは違う新たな事に通じていく事を身近に覚えた年だった。

コン年度、私はようやく『今までの私』という古い殻を脱ぎ捨てる事が出来たのかもしれない。

 

 

コン年度の私は、きつねさんで言うならばきっとこうなったと思う。

 

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ここでの『脱皮』は、『コン日に至るまでの今までの私の全てから脱却する』という事。

ずっとしがみついていた中から離れ、そこから紆余曲折の様々な過程と試練を経て、私は今までとは全てが違う新たな私へと近づく事が出来た。

もちろん、まだその真っ只中なので油断をせずに新年も心新たに邁進していく。

 

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そのもうひと頑張りは、やがて本当のゴールと新たなこれからへとたどり着くはずだから。

 

 

 

新たな年は、新たな元号にとどまらない『本当の新たな事』が幅広く起きる事であろう。

 

それは私も同じである。

 

きつねさん、来年度から必ずきつねさんに会いに行くからね。

 

 

それでは、きつねさんとルガさんと共に…

 

BETTER YEAR!

より良いお年を!