春という季節の始まりの月となって1ヶ月。

春の始まりの月である3月もいつの間にか最終日である。

春のメインイベントである桜も色んな場所で咲き始めている。





…とゆうか、今って春ですよね…?

雨や曇りはともかくとして、冬に逆戻りしてません…?

春は狐日和のように、天気が変わりやすい時期ではあるけど、コン年度はかなり極端じゃありませんか…?

コン月末になごり雪とは思えない雪が『カントー』で降ったり、2月のような寒さになったりと、とても春という実感がわかない。

春は、これから一方的に暖かくなる季節だと以前からの経験で思っていたのだが、コン年度は温度変化が今まで以上に極端な気がしてならない。

シンオウ地方ならばまだ納得いくが、カントーでこうゆう形になるのって…



そんな色んな事が交錯するシーズンである春。

そういう中で共通するのが、やはり『区切り』であろう。

一番わかりやすく誰にでもある実感は、やはり『卒業』や『進級』、そして『新生活』であろう。

学生が終わった後でも、今の境遇に合う形で、春の時期の『区切り』を経験する事はいまだにあるというわけだ。

そういう境遇じゃなくても、『新鮮な思いで来月を迎える』という心境を抱くというのが最低限保障された実感としてあるはずだ。




新たな始まりを象徴する春は、同時に『区切り』を象徴する季節でもある。

区切りとは、『一つの終わり』。

しかし、それは全ての終わりじゃなく、『新たな始まりへと通じる一つの糧』。

区切りの後には決まって新たな始まりが待っている。

それは、私自身に限らず、私が関わる周囲のあらゆる場所で常に起きているのだ。

そしてそれは、他でもない『新たな始まりを促す私への伝達』なのである。



今置かれている境遇は、今はまだそうだけど、やがて必然的に新たな始まりへと通じていく前兆。

本当の春らしさはまだ現れてなくても、それはやがて本当の春らしさへと必然的に通じていく。

それは、今の気候そのものに限らない、私達におけるあらゆる全ての事において言える事…

そして今この時も、それに通じていく道の途中にいるという事なのだ。

明日から4月。

区切りの次は、始まり。

来月の新たな月は、いつもとは違う印象のもと、月に限らない新たな始まりを象徴する月となるであろう。

本当の春同様、私達のスタートという春は、もうすぐである。