12月31日。

今日は今年度の集大成である大晦日である。

時に長く、時にあっという間に思う事が交錯する1年だった。

今年度は何かと、私自身を見直す年だったと言っていいかもしれない。

昨年は私の生き方を見つけた年。

そして今年度は、その生き方を出来るように、今までの私を見直して変える年だったとあらためて思う。

今年度も、昨年の事が色々現れたり、新たなスタートが周囲で目立つ年だった。

身近な例で言うならば、早速きつねさんの影響がわかりやすい書籍が出版される形で現れたり、きつねさんの誼で妖怪ウォッチを再び始めたりと、コン年度もきつねさんの影響が幅広く現れた出来事が多かった。



そしてコン年度は、妖怪ウォッチ同様、ポケモンも新たなスタートを切った年でもあった。

スピンオフかと思いきやまさかのジェネレーションチェンジという形で、サンムーン世代が今年度の後半に現れたのは予想外の事だった。

『サトシくんの水タイプ御三家は進化しない』という法則がここまでの規模で破られたりと、ポケモンの法則が破られる事が本編にまで及ぶとは予想だにしなかった。

そんなわけで、サンムーン世代は特に気を向けられるポケモンがいなかった事もあり、これを機に再びポケモンを引退しようとジェネレーションチェンジがわかった時に私は決めていた。

しかし、そのあれほど宣言していた事は、ある日を境に覆される事となった。



ニャビーちゃんの最終進化形態が残念な姿だったと気づいて、引退を確定してからしばらくしたある日、他の御三家の進化系を調べた時、ふと気になるポケモンを見かけた。

それが、当初は全く関心がなかった水タイプ御三家の『アシマリ』ちゃんだった。

その最終進化形態の『アシレーヌ』さんの存在を初めて知った瞬間、引退宣言をしていた私の内心は一気に覆される事となった。

アシレーヌさんへの関心は、アシレーヌさん本人に限らず、アシマリちゃん一族全員に及ぶほどの規模に発展して、さらにはポケモンサンムーン世代にも関心を寄せる決め手になったのである。

ここからわかった事は、私がポケモンを引退しようと思っていたのは、関心がなくなったのではない別の方向にあったのだという事だった。

これも私が今の在り方を見直し、変える事へと通じていったのである。



今年度は、私自身の在り方を見直し、それを変えるのに気づかされた1年だったという事は、私自身に起きた事全てに現れていた。

本当の理由を見向きもせず、ただすぐやれる方法ばかりを選んでいただけだったという事が今年度になって私は初めて気づいた。

それは、ポケモンに限らず、私の身近な事が全て伝えていた。

『今の私の在り方を直せ』と…

今までの私は、生き方に気づいたなら、今度は直すべき事があるからそれを直せという環境にいたにもかかわらず、今のままでいいかと適当に済ませ、結局本当にやるべき事をやらないまま過ごしていた、それだけだったのだ。

そして私は、今年度それに『ようやく』気づき、それを実行出来た。

まだ全て変われたとまでは言い切れないかもしれないが、少なくとも今までより変われてるのは確かだった。

私の在り方を変える事は、サンムーン世代同様まだ始まったばかり。

すぐ形にはならなくても、アシマリちゃんのひたむきさを見習って今からも進めていこう。

来年度は、今年度が築き上げた存在のもと、私自身も本当の新たなスタートが切れる。

今の私は、そう実感出来るのだ。





今年度は、恒例のお台場もスカイツリーも結局訪問しないままで終わった。

これも、来年度からは普通に行けるようになるための最後の願掛けとして一度はそうしておいておくべき事としている。

本当にふさわしい時に行ってこそ、恒例の事も本当の意味があるのだから。

来年度からまた行けるようになるのが今から楽しみである。

来年は出来る限り訪問するから待っててね、お台場、そしてスカイツリー。

こういう形ではあるが、機会そのものはあるので行ける場所へは行っておこうと思い、今年度は皇居前を訪問した。

ビルの森が立ち並ぶ一等地にある広い皇居。

そこは、ただ訪れるだけで不思議と解放感を抱かせてくれる場所だった。

窮屈な中から解放された事と、天皇様の存在が私達に不思議な力を与えてくださっているからなのかもしれない。

こういう解放感のある場所を訪れてみるものいいかもしれない。

年末を前に、新たないい場所を見つけた事を実感した瞬間だった。

天皇皇后両陛下様も、より良いお年を。






こうして私の2016年は締めくくりを迎える事となった。

今年度は、昨年と比べると少し控えめに過ごした年だった。

今の私自身の在り方を考えれば、その前にまずすべき事があると私自身もひそかに実感していた。

無理にそれをやろうとすれば、途中でつまずくという事が何となくわかっていたのだ。

そしてそれは、紛れもない事実だった。

もし今年度本編を始めていたら、どこかでつまずいていた事だろう。

私は今年度は、それを始めず、そして本当に今やるべき事に気づき、実行出来てよかったとあらためて思う。

そしてそれが出来た今、来年度はあらためて私が本当にやりたかった事をおもいっきりやれるような1年にしてみせよう。

どうにか踏みとどまれた中で過ごした事もあった中での1年は、これから今まで以上の発展を築く糧になってくれる。

今の私はそう実感出来る。

それがどうなるのかは、これからわかるであろう。

今は、最高の新年を迎える前夜祭として、大晦日を有意義に過ごそうと思う。

紅白が放送された時には、アシレーヌさんやコンたんちゃんもどこかで歌ってるのかな。



それではみなさん、BETTER YEAR!

より良いお年を!