いつの間にか今年度終了まであと2日。

時に『ようやく』と思い、時に『早かったな…』とも言える、そんな一年だった。





今年度は、ポケモンのジェネレーションチェンジの年でもあった。

今年度は、スピンオフの『Z』が発売されるのを前提にしていたが、そうじゃなく、その『Z』の誼を世代交代そのままのネタにする事となった。

発表当初、フォッコちゃんみたいな印象を持つポケモンがいなかったというのもあり、この世代交代を機に、再びポケモンを引退する事を決めた。

…いや、今となっては、決め『ていた』というべきか…





ジェネレーションチェンジになってしばらくしてから、私は最低限持つ事としてポケモンの動向を観察していた。

その時、ふと気になる存在を見つけた。

その時は、ちょうど御三家の進化系が発表されている時期でもあった。

私がフォッコちゃんの後継ぎとしてあげていたニャビーちゃんだったが、予想外に残念な結果になったので、これも引退決定の決め手になっていた。

しかし、その時はまだ他の御三家を見ていなかった。

そのふと気になるポケモンの存在に気づいたのは、それから少しした時の事だった。

御三家の最終進化形態で、モクローくんとアシマリちゃんの事が取り上げられていたので、せっかくなので調べる事にした。

モクローくんは、フクロウの面影を見事に残している形態だった。

そして、私が真っ先に気になったのが、残されたアシマリちゃんの進化系だった。

当初は関心がなかったアシマリちゃんだったのだが、その最終進化形態を真っ先に知った瞬間、私の中の環境は一気に覆る事となった。

その全てのきっかけとなったのが、アシマリちゃんの最終進化系『アシレーヌ』さんである。

あの姿から、もはやメス以外あり得ないような美しさと、私に合う『歌姫』という設定が私のポケモン引退を一気に消し飛ばす事となった。

アシレーヌさんを境に、アシマリちゃん一族の事も一気に好きになり、私は散々述べていたポケモン引退を撤回するに至ったのだった。



世の中とは常に変わるもの。

ついさっきまでこのあとも続くような状態だった事が、ある事を境にガラリと覆る、なんて事は世の中じゃよくある事さ。






というわけで、ポケモンへの電撃復帰を飾る事としてまずしたのが、『ポケモンガオーレ』だった。

いわゆる『ポケモントレッタ』の後取りとして導入されたアーケードである。

ワールドホビーフェアで導入前から知っていたが、特に関心はなかった。

だが、今回アシレーヌさん関連のモノをゲットしておきたいという目的のもと、バスターズに続き、デビューする事にした。



基本プレイ課金と、それとは別に新たなディスクを作る課金がそれぞれ必要のようだ。

相対的に言えば、トレッタよりもコストが上がったと言っていいかもしれない。

バトリオの方がコストが上のような気がするが、あれは既に作られたものなので、リアルタイムで印刷するためのインクが必要ないので、その分コストが低い方なのかもしれない。

オレカバトルから始まったリアルタイムでの印刷で手に入るものは、それだけコストが必要となるものだったというわけだ。



というわけで、早速プレイ。

数日プレイして、目的の一つを達成した。



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初めてゲットしたのは、『アローラロコン』だった。

これもきつねさんの誼なのだろうか。

デビューを飾るのにはいい初ゲットだった。

その後にゲットしたのは、アシマリちゃんだった。

後日ゲットという形だったが、早いうちに会えて何よりである。

その後、アシマリちゃんを参戦して何回かプレイをした。

アシマリちゃんはすぐにオシャマリちゃんに進化した。

そして今日、ニャビーちゃんをゲットした後のプレイで…

DCF00236.jpg

オシャマリちゃんは、見事アシレーヌさんに進化したのだった。

ここにたどり着くまでにアシレーヌさんに2回ほど会ったのだが、今の私では到底敵わない事は見え見えだったので、この結果を信じて戦いを返上していた。

そして私は、早速アシレーヌさんをゲット出来たのだった。





アシレーヌさんは、かつての例で言うならポケダンのリオルと同じ存在と言えよう。

引退が確定していた私に、リアルタイムでそれを踏みとどまらせたアシレーヌさんの存在は大きい。

アシレーヌさんの存在に限らず、アシマリちゃん一族の特徴を知った事を機にアシマリちゃん一族全てが気に入り、これも引退撤回に至るきっかけとなった。

ポケモンもまだまだいいところがたくさんあるというわけなのだろう。

今回の事を機に、アシレーヌさんを基本にアシマリちゃん一族関連のグッズを集めるのもいいかもしれない。

ジェネレーションチェンジは、アシレーヌさん一人の存在を機に、意外な形で私にポケモンへの新たなスタートを切る事となったのだった。