8月は、夏休みという概念が通じなくなった中では、ひそかに祝日のない月だというのは長年の事だった。

その長年そうであった事が、今年度ついに覆される事となった。

今日は、祝日法に基づく新たな祝日である『山の日』初回の日である。

富士山が(ようやく)世界遺産に認定されたのがこの日だった。

それにより、ついに今までなかった8月に祝日法に基づく祝日として『山の日』が制定されたのである。

7月の海の日に続いて、8月は山の日と…

昨年から山に対してもひそかな関心を持っている私としては、ひそかに他人事ととも言えない。

祝日として、象徴的にされるというのは、関心を持つ者としてもおめでたい事である。



山の日が祝日になった実感を持つ人はどれほどいるだろうか。

一番わかりやすい例では、学生は共通して夏休みであり、どっちみち休日の中にいるので、その実感は少ないであろう。

実感するならば、『祝日だからこそ起こりうるいつもはそうならない事』を目の当たりにした時であろう。

それこそ、祝日だと知らず、電車の時刻表がいつもと違っていたり、平日と思っていたこの日に祝日同然の人だかりがいたりなどである。



私はどちらかといえば、祝日の実感を持つ方である。

夏休みといえど、社会人からすれば平日に相当する日であるにもかかわらず、いつも以上の人だかりがいるのを目の当たりにしたり、何より私が利用する電車が土曜日曜祝日の時刻表になっているという事がその実感の例である。

祝日といえど、それは小学生を基本とした学生に限った事じゃない。

学生に限らない立場にいる人もそれに合った実感があるのだ。

山の日を機に、私も将来どこかの山を訪問してみるのもいいかも…

その時にきつねさんを見かけたらナオさら(結局それかよ)