5月も終盤となった今日、私は久々に映画を観に行った。

昨年、ひそかにポケモン映画を観なかったので、私事で映画を観に行くのはディアちゃんの映画以来である。

そして今回観に行くのは、ポケモンじゃない。(とゆうか、今はまだ予告までだよね)






今回私が観に行くのは、ディズニーの映画だった。

基本、私はディズニーには関心も興味も薄い方だった。

『アナ雪』も『ベイマックス』も存在は知っていても全く関心がわかなかった。(ベイマックスがディズニーだった事自体最近知ったばかり)

しかし、今回観に行く話はそれに限らず、今まで存在を知っていた歴代のディズニー映画とは何かが違ったのである。





とゆうわけで、久々の有楽町へ。

映画を観に行くのは、基本ここにしているのはアークゾロッド映画からのお約束だ。

私事としては、約2年ぶりに舞台へ。(実際のところ、新年早々にスターウォーズを観たので、映画館へ行く事自体はこれで今年2回目)





ひそかにディズニーは、劇場で見るのは今回が初めてだった。

ジブリ系統は頻繁に観に行っていたが、ひそかにディズニー系統の映画は劇場で観た覚えがなかった。

ズートピアの存在は、私に様々な新境地を開かせる事となった。

しかし、その新境地は劇場でディズニー映画を鑑賞した事にとどまらなかった。





11時25分、様々な心境のもと、ズートピアは始まった。







約2時間後、私はズートピア鑑賞を終えた。






劇場内でそうなるわけにはいかない私は、内心にわき上がる心境を小さな拍手でどうにか制御していた。

…すごい…

ただ、すごすぎる…

表面ではニックくんのようにこのような静かな反応だったが、内部ではジュディちゃんのようなテンションになりかねないような高ぶった心境だった。



その内容は、私がズートピアに関心を持つきっかけになったかじった書籍にあった大まかな話では伝えきれていない、いやそれどころか表しきれていないほどの奥深さと規模だった。

今までディズニー映画はそれなりに見てきたが、今回ほど色々気づかされた話はなかった。

その奥深さは、観終えた後もそれを想起する事を通して色々気づかされる事がたくさんあった。

今回の話は、『諦めない事』がテーマだが、それに限らず、『偏見による差別』『周囲に流されない可能性』『違っていても同じ場所に住む存在として平和に暮らしている』など、私達人間が抱えている問題や元ネタである理想郷、ユートピアを描いている事があらためて色々伝わってくる。

これほどストーリー性に限らないメッセージ性が込められた話は今まであっただろうか?

ディズニーの映画のテーマは、基本一つなのだが、ズートピアは一つのテーマをあげつつも、そのテーマに乗せる形でそれに限らない様々なテーマが散りばめられているのがわかる。



『ズートピア 深い』

この検索ワードは、それ以上だった。

元々、ニックくんに惹かれて観に行こうと思ったが、ニックくんに限らず、ジュディちゃんの事、そして今回の話そのものが全てにおいて深くすばらしいものだった。



戦利品は以下の通り。

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パンフレットはもちろんの事。

リングノートと下敷きもゲットした。

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唯一心残りだったのが、有楽町の映画館は、意外にも劇場グッズの品揃えが少なかった。

ヨコハマで観に行った時はもっとあったはずなんだけど…

私に『また別の所で観よう』と言いたいのだろうか…

私が狙っているのは、ニックくん関連のグッズ、そして何より、今回の話のキーアイテムであるニンジン型のボイスレコーダーペンである。

あのボイスレコーダーなしにもズートピアは語れない。

次の目標はそれかな…

こうゆう時も、ズートピアのテーマである『諦めない』が響く。




ポップスニックを歌おうか

世界、俯いちゃう前に

キュンとしちゃった心の音をどうぞ。

まだまだ忘れないさ。

なんて綺麗な眺めなんでしょうか!

ここから見える世界

きっと我が全て変わるだろうから

晴れた世界を跳ぶの



いつしか帰り道の中の私の中で、こんな替え歌がよぎっていた。



ニックくんという『きつねさんのキャラクターがメインキャラクターのポジションにいる』という事に惹かれて観に行った結果がこれだよ!

ズートピアは、ひそかにきつねさんを強調するような内容も多かったからだ。

これもきつねさんの導きなのだろうか…

ズートピアが私に与えた影響は、まだまだ広がりそうだ。