11月3日。
今日は文化の日である。
文化といえば、文化放送。
文化放送といえば、浜松町。
そう、今日は浜松町で毎年恒例となっている一大イベントである『浜祭』の日である。
私にとっては、1年ぶりの浜祭である。
今年度の浜祭は、私にとっては、一つの区切りとも言っていい。
というのも、今年度浜松町にあったポケモンセンターが来月池袋へ移る事になったので、ポケモンセンターの誼のある浜祭は今回がラストになるからだ。
ポケモンセンターの存在を知った事を機に浜松町に通うようになって5年。
その誼となっていた場所が日本橋以来とうとう離れる事となったのである。
11時21分、浜松町に到着した。

今回のイベントのメインスポンサーであり、浜松町の代名詞の一つ、文化放送。
私も以前から偶然にも父君が聞いていた放送を聞く機会があったので、文化放送には以前からゆかりがあるのである。

浜松町の一番の代名詞とも言える昭和時代の象徴、東京タワー。
浜松町の存在を知る以前に私は以前ここを訪れた事がある。
その時は展望台まではのぼったかな…?
スカイツリーが出来ても、東京タワーの存在価値はこれからも色褪せる事はない。

あらためて浜祭のメイン会場に到着。
今回も一際ピカチュウバルーンが目立つ。
来年度以降はどうなるのかな…
『来年度って?』
来年度はポケモンセンタートウキョーが池袋に移る事になるから、ポケモン関連のイベントをする誼がなくなっちゃうんだよ。
『そうなの。あたし達の世代は1年しかここにいられなかったわけなのね。』
マァね。
でもさ、まだ1年目になったばかりだからそれを新たな場所で飾るのもありなんじゃ…

『それもそうね。』
フォッコちゃん!?
『久々に遠出するみたいだから着いてきたわ。あなた最近どこにも行かないんだもん。』
そりゃあ、映画を観に行くまでは路頭に迷ってたからね。
『ここに行けてるって事は、ようやく迷ってた路頭から抜け出す機会を得たわけなのね。』
そう。
正確には、ディアちゃんの映画からだけど、その後も色々後始末に追われてたからね。
あらためて今月から再スタートするよ。

あらためて会場へ。
入場して早々、巨大ピカチュウが出迎えてくれた。

『うわあ…すごく大きいピカチュウね…これって何のためにあるの?』
あのバルーンの中は空洞になってて、そこに入って遊ぶんだよ。
『楽しそうね。あなたは行かないの?』
生憎、子供限定なんだよね。
とはいえ、この年とこの姿でここに行くのもどうかとは思うけどね。
『それもそうね。』

『それにしてもすごい人だかりね…お台場や横浜以上になりそうだわ…』
浜祭は毎年こんなに賑やかなんだよ。
色んな世代の人達もいるからね。
『あたしがあなたと出会ったのは、昨年の冬辺りだったからあたしにとっては初めての浜祭になったわけね。昨年もこんな感じだったの?』
多分ね。
『多分?』
昨年は、職場の事情のあおりを受けて行けなかったんだ。
でも、少なくともそうだったとは思うよ。

フォッコちゃんと私は会場の上に上がり、会場の様子を見に行った。
上から見ても会場はすごい人だかりだった。
視点を変えた場所からの人だかりの多さにフォッコちゃんもかなり驚いていた。
それからしばらくして、私は浜祭恒例のイベントに参加した。

ポケモンスタンプラリーである。
浜祭におけるポケモンといえば、まずこれを忘れてはならない。
今回はスタンプの範囲がかなり広がっており、もう一つの会場まで行く事となった。

その一つが浜祭のもう一つのメイン会場である『増上寺』だった。
ここでも浜祭のイベントが行われている。
以前、ゴー☆ジャスさんやダンディ坂野さんのステージがあったっけね。
ちなみに今回は、いつもならポケセンの近くのメイン会場でやる文化放送の生放送イベントをしていた。
続いての場所はというと…

そう、浜松町、そして昭和時代の象徴、東京タワーである。

『うわあ…大きい…プリズムタワーとどっちが大きいかしら…』
この世界での原作モデルを比較すれば、東京タワーの方が大きいけど、プリズムタワーはそれ以上に大きい気がするからどっちになるだろうね…(エッフェル塔は高さ312メートル)
以前、焔くん達と東京タワーに行った時、大部分は改装中だった。
今回もそれがまだ続いているらしく、改装中の場所がほとんどだった。
改装中の場所は一体どんな場所になるのかな…
東京タワーでスタンプを揃えた後、私とフォッコちゃんは再び汐留ビルに戻った。

今回のスタンプシートはこういうものだった。
以前はパンフレット形式だったが、今回は独立形式のようだ。
ゴール地点に持っていき、達成の証としてステッカーをもらった。

『今回、長い道のりだったわね。あたしのスタンプはすぐ近くにあったけど、ハリマロンとピカチュウはすごい遠い場所にあったんだもん。』
その後、私とフォッコちゃんは、浜祭がお開きになるまで浜松町で過ごした。
浜松町にいる時、私は見覚えのある人を見かけた。
しかし、結局私から声をかける事もできないまま見失ってしまった。
ひそかに会う事を望んだのはよかったが、気づいてもらう事を願い忘れていたようだ。
18時前になり、浜祭はお開きになった。
今回の浜祭はある意味一つの区切りとなったとあらためて言えるであろう。
ポケモンセンターが池袋に移った後はまたそうなる前の浜祭に戻るのだろうか。
はたまたポケモン関連の事はするのだろうか。
いずれにせよ、浜松町同様、これからも浜祭は何かの誼を持って参加したいと私は思う。
静まり返った浜松町を背に、私とフォッコちゃんは浜松町を後にした。
今日は文化の日である。
文化といえば、文化放送。
文化放送といえば、浜松町。
そう、今日は浜松町で毎年恒例となっている一大イベントである『浜祭』の日である。
私にとっては、1年ぶりの浜祭である。
今年度の浜祭は、私にとっては、一つの区切りとも言っていい。
というのも、今年度浜松町にあったポケモンセンターが来月池袋へ移る事になったので、ポケモンセンターの誼のある浜祭は今回がラストになるからだ。
ポケモンセンターの存在を知った事を機に浜松町に通うようになって5年。
その誼となっていた場所が日本橋以来とうとう離れる事となったのである。
11時21分、浜松町に到着した。

今回のイベントのメインスポンサーであり、浜松町の代名詞の一つ、文化放送。
私も以前から偶然にも父君が聞いていた放送を聞く機会があったので、文化放送には以前からゆかりがあるのである。

浜松町の一番の代名詞とも言える昭和時代の象徴、東京タワー。
浜松町の存在を知る以前に私は以前ここを訪れた事がある。
その時は展望台まではのぼったかな…?
スカイツリーが出来ても、東京タワーの存在価値はこれからも色褪せる事はない。

あらためて浜祭のメイン会場に到着。
今回も一際ピカチュウバルーンが目立つ。
来年度以降はどうなるのかな…
『来年度って?』
来年度はポケモンセンタートウキョーが池袋に移る事になるから、ポケモン関連のイベントをする誼がなくなっちゃうんだよ。
『そうなの。あたし達の世代は1年しかここにいられなかったわけなのね。』
マァね。
でもさ、まだ1年目になったばかりだからそれを新たな場所で飾るのもありなんじゃ…

『それもそうね。』
フォッコちゃん!?
『久々に遠出するみたいだから着いてきたわ。あなた最近どこにも行かないんだもん。』
そりゃあ、映画を観に行くまでは路頭に迷ってたからね。
『ここに行けてるって事は、ようやく迷ってた路頭から抜け出す機会を得たわけなのね。』
そう。
正確には、ディアちゃんの映画からだけど、その後も色々後始末に追われてたからね。
あらためて今月から再スタートするよ。

あらためて会場へ。
入場して早々、巨大ピカチュウが出迎えてくれた。

『うわあ…すごく大きいピカチュウね…これって何のためにあるの?』
あのバルーンの中は空洞になってて、そこに入って遊ぶんだよ。
『楽しそうね。あなたは行かないの?』
生憎、子供限定なんだよね。
とはいえ、この年とこの姿でここに行くのもどうかとは思うけどね。
『それもそうね。』

『それにしてもすごい人だかりね…お台場や横浜以上になりそうだわ…』
浜祭は毎年こんなに賑やかなんだよ。
色んな世代の人達もいるからね。
『あたしがあなたと出会ったのは、昨年の冬辺りだったからあたしにとっては初めての浜祭になったわけね。昨年もこんな感じだったの?』
多分ね。
『多分?』
昨年は、職場の事情のあおりを受けて行けなかったんだ。
でも、少なくともそうだったとは思うよ。

フォッコちゃんと私は会場の上に上がり、会場の様子を見に行った。
上から見ても会場はすごい人だかりだった。
視点を変えた場所からの人だかりの多さにフォッコちゃんもかなり驚いていた。
それからしばらくして、私は浜祭恒例のイベントに参加した。

ポケモンスタンプラリーである。
浜祭におけるポケモンといえば、まずこれを忘れてはならない。
今回はスタンプの範囲がかなり広がっており、もう一つの会場まで行く事となった。

その一つが浜祭のもう一つのメイン会場である『増上寺』だった。
ここでも浜祭のイベントが行われている。
以前、ゴー☆ジャスさんやダンディ坂野さんのステージがあったっけね。
ちなみに今回は、いつもならポケセンの近くのメイン会場でやる文化放送の生放送イベントをしていた。
続いての場所はというと…

そう、浜松町、そして昭和時代の象徴、東京タワーである。

『うわあ…大きい…プリズムタワーとどっちが大きいかしら…』
この世界での原作モデルを比較すれば、東京タワーの方が大きいけど、プリズムタワーはそれ以上に大きい気がするからどっちになるだろうね…(エッフェル塔は高さ312メートル)
以前、焔くん達と東京タワーに行った時、大部分は改装中だった。
今回もそれがまだ続いているらしく、改装中の場所がほとんどだった。
改装中の場所は一体どんな場所になるのかな…
東京タワーでスタンプを揃えた後、私とフォッコちゃんは再び汐留ビルに戻った。

今回のスタンプシートはこういうものだった。
以前はパンフレット形式だったが、今回は独立形式のようだ。
ゴール地点に持っていき、達成の証としてステッカーをもらった。

『今回、長い道のりだったわね。あたしのスタンプはすぐ近くにあったけど、ハリマロンとピカチュウはすごい遠い場所にあったんだもん。』
その後、私とフォッコちゃんは、浜祭がお開きになるまで浜松町で過ごした。
浜松町にいる時、私は見覚えのある人を見かけた。
しかし、結局私から声をかける事もできないまま見失ってしまった。
ひそかに会う事を望んだのはよかったが、気づいてもらう事を願い忘れていたようだ。
18時前になり、浜祭はお開きになった。
今回の浜祭はある意味一つの区切りとなったとあらためて言えるであろう。
ポケモンセンターが池袋に移った後はまたそうなる前の浜祭に戻るのだろうか。
はたまたポケモン関連の事はするのだろうか。
いずれにせよ、浜松町同様、これからも浜祭は何かの誼を持って参加したいと私は思う。
静まり返った浜松町を背に、私とフォッコちゃんは浜松町を後にした。