7月20日。

今日は旧海の日であり、もう一つとある記念日でもあった。



今日は、総武本線(市川~佐倉)が開通した日だった。

この範囲での開通は1894年から、つまり総武本線は明治時代から続いている伝統的な線だったのである。(錦糸町からはその3年後)

東京駅にとどまらず、伝統的な歴史のある駅って色んな場所にあるんだね…

そして奇遇な事に、今年度は市川駅、船橋駅、千葉駅、佐倉駅ができて120周年にあたる日だった。

そのため、今日の市川駅は色んな賑わいを見せていた。

一応私もゆかりの場所という誼で参加する事にした。

私が参加した目的は、周囲の影響によるものだった。

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120周年記念という事で、記念車両が市川駅に停車していた。

私の周囲や知り合いには、電車好きが多いのもあってか、私も特別な車両があったら撮影しておこうという習慣がついていたのだ。



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ゲストとして千葉県の公認キャラクターの『チーバくん』も参加していた。

さすがに『ふなっしー』はいなかったなっしー。

マァ、そうなったら今頃撮影可能現場に到達してなかっただろうけど。

2年ほど前に卒業する大学のキャンパスに行く時に偶然引退する車両の撮影会があったので、せっかくだから形式で参加した時、著名人に負けないくらいの電車好きの規模の大きさを痛感する事となった。

電車だけでも安心して撮影できないほど会場はものすごいひとだかりで、どうにか撮影できたという『カメラさえあれば撮影できる』という偏見をうち壊すほど私はその規模の尋常のなさを痛感したのだった。

今回は千葉県内だったが、それでも前の人に邪魔されたり、かかげているカメラがうつってしまったりと新宿の時を想起するほどのひとだかりだった。



多くの人達が撮影する中、電車は出発した。

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出発後も撮影を続ける人は私にとどまらず、なおいたのだった。

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これが唯一撮影できた後ろの車両。

今回にとどまらず、どこかでこうゆう車両に会える機会はないかな…

今頃は千葉駅に向かってる事だろう。

市川から千葉までの所要時間は、快速では20分ほど。

千葉駅直通ならば、私が錦糸町に着いた頃にはもう千葉駅に到着している事だろう。



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車両にとどまらず、チーバくんの撮影もした。

ひそかに近くでチーバくんに会ったのはこれが初めてだった。

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生まれも育ちも千葉県民の私として、必ず千葉県のために働ける存在になってみせるから、待っててねチーバくん。



一旦錦糸町に行って戻った後、せっかくなので記念品を購入した。

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120周年記念の入場券である。

電車に乗らなくても駅構内に入るためには入場券を買わなくてはならない。

駅構内に特別な店とか今日みたいなイベントがあるならともかく、基本的にただ通過するためなら多少遠回りになっても別の道を渡った方がいいだろう。

市川駅は駅そのものが通過場所だから踏切の向こうを渡るのに不便はないけど…

入場券というのは、こうゆう時に価値観を実感するものである。

東京駅でも以前そういうのがあったが、結局買えなかったので今回はいい機会だったと言えよう。

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入場券はこのように専用ファイルに入れて飾る事ができる。

ただもらうだけにとどまらず、記念品という事を象徴する形にできるのは光栄である。

わざわざこうゆうのを買うのは私もそれなりに電車関連に関心を持っているという事なのだろう。

それでもいい。

広い範囲に関心を示して世界を広げるのは私達にとってあるべき事なのだから。

今手をつけている事ばかりにとどめず、もっと色んな事に目と関心を向けてごらん。

誰もが必ず見つけられるはず。

私達の世界はまだこんなにも広い素晴らしいものがあるのだという事を…





新たな世界をまた一つ実感した記念日だった。

総武本線120周年おめでとう!