ワールドホビーフェア2日目。
前日の事を踏まえ、早く行くのもどうかと思ったので、今回は少し遅めに行く事にした。
13時48分、海浜幕張に到着した。
久々に乗る電車を間違えるという失態でこの時刻になってしまったわけだが、今回の目的はデュエルマがメインなのでそう慌てる事はない。
今回は前回よりは少ない方、もしくはだいぶ経過していたからか、いつもの道から入場した。
『あなたの言ってたいつもの道っていうのはこうゆう道の事を言ってたのね。』
そう。
基本的にここから会場へ行く事がメインだったからね。
前回はこの視点とはちょうど正反対の場所を通っていた。
ここからあらためてそれが実感されるわけだ。
というわけで、あらためて入場。
入場して早々私は早速デュエルマのコーナーに向かった。
今回使ったデッキは久々の『より良い明日』デッキだった。
理由としては、『一番使いやすいデッキだから』だ。
結果は1勝3敗。
一つは私の判断ミス、もう1つは後半の手札事故、もう1つはここで有りがちな事だった。
こうゆう環境では、カードやコンボ効果を理解してないプレイヤーがおり、その結果勝負がついた事がわからず勝手に相手のターンになりそのまま続行されてしまったというパターンが時折あるのだ。
説明しようにも、あれほどのざわざわの中で伝えるのは至難の技である。
ましてや、聞こえたとしてもさっぱりわからないというのもあるので、結局意味がない時がある。
以前もユニバルウ(究極銀河ユニバース)デッキでユニバルウの効果を知らない相手がいてそのまま続ける事になった時があった。
その時は勝てたのだが、今回は負けてしまったので、今回は納得がいかなかった。
子供相手の時はそれなりに気を配らなきゃいけないって事か…
フォッコちゃんは近くの見学をしていた。
その時はちょうどおはスタのステージがあった。
『外の人だかりが多くて見えなかったわ。』
私でもどうにか見えるくらいだからね…
今度来た時は君を背負ってみせてあげるから待っててね。
『待ってるわ。』
残された時間はポケモンのコーナーを散策した。
竜王決定戦も終わり、ポケモンコーナーもだいぶ終盤に入ってるようだった。
ポケモンコーナーには、ワールドチャンピオンシップの看板としてXYのポケモンが勢揃いしている看板があった。
その中にはメガシンカしたポケモンの姿も確認できる。
『あ、ちゃんとあたしもいるわ。』
君に限らず、君の進化形も全員揃ってるよ。
ポケモンステージの裏側にはすごい展示品があった。
リザードンのゴールドトロフィーである。
今年度の春にリザードンをテーマにした大会が開かれるとの事であり、このトロフィーはその優勝者に送られるものらしい。
リザードンの発展はすごいなぁ…
『わあ、すごく綺麗なトロフィーね。このポケモンはリザードンっていうのよね。ポジションからすれば、あたしと同じ炎タイプの御三家の最終進化形って事よね?』
そうだよ。
初代炎タイプの御三家で、今も根強い人気を持ってるポケモンなんだ。
『すごーい!ポケモンの初代を飾った炎タイプの御三家なのね。あたし達炎タイプ御三家のご先祖様みたい!』
そうかもしれないね。
もう少し近くで見てみようか。
『近くで見るともっとすごいわね。』
リザードンの不朽の魅力を伝えている輝きだね。
その後、閉まる時間となり、ワールドホビーフェアはお開きとなった。
『この2日間すごく楽しかったわ。』
お台場に続いて幕張も気に入ってくれたようだね。
もしかすると、また海浜幕張に行くかもしれないからその時を楽しみにしててね。
夕方になり、私とフォッコちゃんは2日間通った海浜幕張を後にした。
