ランドマークプラザを後にした私とツタージャはヨコハマの醍醐味であるランドマークタワーに向かった。
『ヨコハマに来たらここにも行かないとね』
そうだね。
昨年のちょうど今日この日に私はここの魅力に気付いたからね。
『そのきっかけの一つがここだったんだよね』
そういう事!
『お台場にも負けないくらいの夜景が楽しめそうな場所だね』
環境が近いだけにそう言えるかもしれないね。
…?
今聞いた声は明らかにツタージャの声じゃなかった。
でもどこかで聞き覚えのある声…(声のした方を向く)

ビクティニ!?
『やっと追い付いたよ…』
いつからそこにいたの?
『キミがここに着いた時からだよ』
…だとしたらツタージャと同じ時って事だよね…?
『うん。でもね…』
?
『その後、色々楽しそうな所がたくさんあったからそのまま色んな場所に行ってたら道に迷っちゃって…』
…それで今に至ると。
『…うん』
君は空を飛べるから色んな場所に行く事ができるんだよね…
『キミを追い掛けてたのを忘れちゃうほど、ヨコハマの魅力と広さってお台場以上になるのかもしれないね…』
ビクティニとツタージャはひそかに初対面だった。(映画の意味においても)
『キミもお台場に行った事があるんだね』
『うん。その時もマカロンをご馳走してもらったよ』
『キミとマカロンってボクとヨコハマみたいな誼みがあるんだね』

『せっかく来たんだからキミも一緒に展望台に行こうよ』
そうだね。
ひそかに昨年、ツタージャの他にも誰かと一緒に行こうって思ってたから。
『展望台?』
そう。
観覧車とは違って長く夜景とかを楽しめる場所なんだよ。
『ここは色んな場所を一望出来るから、キミも是非おいでよ。観覧車に負けないくらいすごいよ』
『そうなんだ。じゃあ、そうするね』
というわけで、今回はツタージャ、そしてビクティニと共にランドマークタワー展望台に向かう事となった。
世界最高速のエレベーターに乗り、あっという間に69階の展望台に到着した。
『上ってる時、ちょっと耳にきたなぁ…』
ビクティニの耳は大きいからね…
『耳がどこにあるのかわからないボクでも響くならなおさらだね』
あらためて展望台へ。

エレベーターを降りて早々、展望台は早速ポケモンフィーバーの環境になっていた。
今年度の展望台イベントは、アイパッドと思われる機種を使ってポケモンを撮影するゲームだった。
ポケモンさえ見つかればわけないような内容かもしれないが、時にちゃんと撮影しないと撮影失敗になる事があるので油断してはならない。
もちろん私も参加した。

イベントに合わせたジオラマに限らず、今年度の映画の宣伝もあった。
まだ2回目だけど、ゴールデンウイーク中のランドマークタワーというのは決まってこうゆう事になってると断言していいのかなぁ…
撮影が終わった後、再び受付に戻り、賞品をもらった。

イベントで撮影したポケモンをまとめたのと、ヨコハマで使えるクーポンを受付でもらった。
ひとまず、オノちゃんやリーフィアを撮影出来たのでよしとする。
限定グッズがもらえるクーポンをもらったから来月までにはまたヨコハマに行かないとね。
今年度でランドマークプラザは20周年になるとの事。
というわけで、ゴールデンウイーク中はハタチがランドマークスカイガーデンにタダで上れるとの事だ。
私がハタチだったのはもう5年も前の話だ。
その時ってひそかにここの近くに下宿してたんだよね…(川崎)
マァ、その時はまだポケモンになかなか関心がわかなくて結局トウキョーの存在さえ関心なかったけど…
あらためて今回もランドマークタワーからの夜景をツタージャ達と一望した。

『わー!すごく綺麗だね!』
初めての展望台はどう、ビクティニ?
『お台場の観覧車じゃ見れない夜景がたくさんあるね』
私も初めてここに来た時は、君と同じ心境だったよ。
『本当、世界って広いよね。』


『ヨコハマにはお台場にはない夜景がたくさんあるんだね。似たような建物もあるけど、ほとんどがお台場には似たようなものすらないのばかりだよ』

『ツタージャ、今日はありがとう。キミが教えてくれなかったらボク、こんなすごい夜景絶対見れなかったよ』
『どういたしまして。でも、ここに行く事を提案したのはボクじゃないけどね』
『そうなの?』
『そうだよ。ボクはその時偶然ついてきてただけで、ここに行く事を提案したのはあの人なんだ』
その時は『せっかくだから』っていうのもあったからね。
『ヨコハマからキミについてきたんだけど、ボクもキミがここに行く事を提案するまでは展望台の存在自体気付いてなかったから、ボクにとってまいい機会だったよ』
『そうだったんだ。それなら、今回は本当にいい機会だったかもしれないね』
そうだね。
私にとっても、そして君達にとってもね。



ビクティニとツタージャはその後もヨコハマの夜景を一望していた。

『観覧車だとすぐに終わっちゃうけど、ここだとクローズになるまで夜景を楽しめるんだね』
『そうだよ。ここは普通ならもうクローズになってる時間帯になっても展望できるから観覧車以上に夜景を楽しめるんだ』
こうゆう夜景の一望を長く楽しめるのが観覧車にはない特徴だよね。

『ボク、今日はみんなに会えて本当によかったと思ってるよ。お台場やアイントオークじゃ見れない場所もたくさん見れたのもあるけど、何よりもみんなと色んな事を楽しめたのが1番よかったって思うよ』
私もだよ、ビクティニ。
昨年の今頃、ツタージャとかわした事をビクティニとできて本当によかったよ。
『そうだね。今日はボクに続いてキミがヨコハマの魅力に気付いてくれたのがボクは1番よかったと思ってるよ』
『本当?』
『うん』
少しだけ暇をおいてビクティニは言った。
『ありがとう』
ビクティニが私達にそう言った時、ヨコハマの夜景がいつも以上に輝いているように感じた。
『ねえ、そういえばボクずっと考えてたんだけど…
?
『キミ達ってこことポケモンセンターの他にヨコハマの色んな場所とかには行った事はあるの?』
一度だけあったよ。
その時はどこに行ったのかは詳しく覚えてないけど、少なくともランドマークプラザの外に行ったのは確かかな?
『その時って、ひそかにボクもいたんじゃないの?』
そういえばそうだったね。
その時は本当に楽しかったよね。
『…!』
『どうしたの、ツタージャ?』
『…あ、なんでもないよ。ごめんね』
ツタージャのとある反応に、ビクティニは何かを感づいたような反応をしていた。
ビクティニもひそかに気付いていたのかもしれない…
私がヨコハマで過ごしていた時の事を…
あらためて私は話を戻した。
私達がここに来る目的は大部分がランドマークプラザだったから、それよりも外に行った事はその時の他は多分ないね。
『ボク達って意外と行動範囲が偏ってるんだよね』
その時、ビクティニは私達に言った。
『じゃあさ、じゃあさ、ボクさっきここを色々飛び回ってたのとここの夜景を一望してたので思い付いたんだけど…』
?
『今度はここだけじゃなくて、もっと色んな場所に行ってみない?』
色んな場所に?
『うん!ボク、キミ達に会うまでヨコハマの色んな場所を飛び回ってたんだけど(一時迷子になったのもあるけど)、ヨコハマってポケモンセンターやランドマークに限らず、お台場みたいにもっと楽しめる場所がたくさんあったよ!キミがお台場で観覧車のある場所を教えてくれたみたいにヨコハマにも楽しめる場所がまだまだたくさんあるからどうかなって思ったんだ』
そういえば私がお台場で海岸の他にも観覧車のある場所を君に教えてあげた事があったよね。
『確かに、ここからだとヨコハマにはまだ行った事がない場所がたくさんあるよね』
ツタージャも展望台から見えるまだ行った事のない場所に関心を持ってるようだ。
今までポケモンセンターとランドマークタワーだけをここに来る目的にしていただけに、今回はビクティニのおかげでまたヨコハマでの楽しみを発見できたと言えよう。
『今度ここに来たら、ランドマークタワーだけじゃなくてもっと色んな場所に行ってみようよ。ヨコハマにはまだ楽しめそうな場所がたくさんあるかもしれないよ』
それもいいかもね。



『ヨコハマに来たらここにも行かないとね』
そうだね。
昨年のちょうど今日この日に私はここの魅力に気付いたからね。
『そのきっかけの一つがここだったんだよね』
そういう事!
『お台場にも負けないくらいの夜景が楽しめそうな場所だね』
環境が近いだけにそう言えるかもしれないね。
…?
今聞いた声は明らかにツタージャの声じゃなかった。
でもどこかで聞き覚えのある声…(声のした方を向く)

ビクティニ!?
『やっと追い付いたよ…』
いつからそこにいたの?
『キミがここに着いた時からだよ』
…だとしたらツタージャと同じ時って事だよね…?
『うん。でもね…』
?
『その後、色々楽しそうな所がたくさんあったからそのまま色んな場所に行ってたら道に迷っちゃって…』
…それで今に至ると。
『…うん』
君は空を飛べるから色んな場所に行く事ができるんだよね…
『キミを追い掛けてたのを忘れちゃうほど、ヨコハマの魅力と広さってお台場以上になるのかもしれないね…』
ビクティニとツタージャはひそかに初対面だった。(映画の意味においても)
『キミもお台場に行った事があるんだね』
『うん。その時もマカロンをご馳走してもらったよ』
『キミとマカロンってボクとヨコハマみたいな誼みがあるんだね』

『せっかく来たんだからキミも一緒に展望台に行こうよ』
そうだね。
ひそかに昨年、ツタージャの他にも誰かと一緒に行こうって思ってたから。
『展望台?』
そう。
観覧車とは違って長く夜景とかを楽しめる場所なんだよ。
『ここは色んな場所を一望出来るから、キミも是非おいでよ。観覧車に負けないくらいすごいよ』
『そうなんだ。じゃあ、そうするね』
というわけで、今回はツタージャ、そしてビクティニと共にランドマークタワー展望台に向かう事となった。
世界最高速のエレベーターに乗り、あっという間に69階の展望台に到着した。
『上ってる時、ちょっと耳にきたなぁ…』
ビクティニの耳は大きいからね…
『耳がどこにあるのかわからないボクでも響くならなおさらだね』
あらためて展望台へ。

エレベーターを降りて早々、展望台は早速ポケモンフィーバーの環境になっていた。
今年度の展望台イベントは、アイパッドと思われる機種を使ってポケモンを撮影するゲームだった。
ポケモンさえ見つかればわけないような内容かもしれないが、時にちゃんと撮影しないと撮影失敗になる事があるので油断してはならない。
もちろん私も参加した。

イベントに合わせたジオラマに限らず、今年度の映画の宣伝もあった。
まだ2回目だけど、ゴールデンウイーク中のランドマークタワーというのは決まってこうゆう事になってると断言していいのかなぁ…
撮影が終わった後、再び受付に戻り、賞品をもらった。

イベントで撮影したポケモンをまとめたのと、ヨコハマで使えるクーポンを受付でもらった。
ひとまず、オノちゃんやリーフィアを撮影出来たのでよしとする。
限定グッズがもらえるクーポンをもらったから来月までにはまたヨコハマに行かないとね。
今年度でランドマークプラザは20周年になるとの事。
というわけで、ゴールデンウイーク中はハタチがランドマークスカイガーデンにタダで上れるとの事だ。
私がハタチだったのはもう5年も前の話だ。
その時ってひそかにここの近くに下宿してたんだよね…(川崎)
マァ、その時はまだポケモンになかなか関心がわかなくて結局トウキョーの存在さえ関心なかったけど…
あらためて今回もランドマークタワーからの夜景をツタージャ達と一望した。

『わー!すごく綺麗だね!』
初めての展望台はどう、ビクティニ?
『お台場の観覧車じゃ見れない夜景がたくさんあるね』
私も初めてここに来た時は、君と同じ心境だったよ。
『本当、世界って広いよね。』


『ヨコハマにはお台場にはない夜景がたくさんあるんだね。似たような建物もあるけど、ほとんどがお台場には似たようなものすらないのばかりだよ』

『ツタージャ、今日はありがとう。キミが教えてくれなかったらボク、こんなすごい夜景絶対見れなかったよ』
『どういたしまして。でも、ここに行く事を提案したのはボクじゃないけどね』
『そうなの?』
『そうだよ。ボクはその時偶然ついてきてただけで、ここに行く事を提案したのはあの人なんだ』
その時は『せっかくだから』っていうのもあったからね。
『ヨコハマからキミについてきたんだけど、ボクもキミがここに行く事を提案するまでは展望台の存在自体気付いてなかったから、ボクにとってまいい機会だったよ』
『そうだったんだ。それなら、今回は本当にいい機会だったかもしれないね』
そうだね。
私にとっても、そして君達にとってもね。



ビクティニとツタージャはその後もヨコハマの夜景を一望していた。

『観覧車だとすぐに終わっちゃうけど、ここだとクローズになるまで夜景を楽しめるんだね』
『そうだよ。ここは普通ならもうクローズになってる時間帯になっても展望できるから観覧車以上に夜景を楽しめるんだ』
こうゆう夜景の一望を長く楽しめるのが観覧車にはない特徴だよね。

『ボク、今日はみんなに会えて本当によかったと思ってるよ。お台場やアイントオークじゃ見れない場所もたくさん見れたのもあるけど、何よりもみんなと色んな事を楽しめたのが1番よかったって思うよ』
私もだよ、ビクティニ。
昨年の今頃、ツタージャとかわした事をビクティニとできて本当によかったよ。
『そうだね。今日はボクに続いてキミがヨコハマの魅力に気付いてくれたのがボクは1番よかったと思ってるよ』
『本当?』
『うん』
少しだけ暇をおいてビクティニは言った。
『ありがとう』
ビクティニが私達にそう言った時、ヨコハマの夜景がいつも以上に輝いているように感じた。
『ねえ、そういえばボクずっと考えてたんだけど…
?
『キミ達ってこことポケモンセンターの他にヨコハマの色んな場所とかには行った事はあるの?』
一度だけあったよ。
その時はどこに行ったのかは詳しく覚えてないけど、少なくともランドマークプラザの外に行ったのは確かかな?
『その時って、ひそかにボクもいたんじゃないの?』
そういえばそうだったね。
その時は本当に楽しかったよね。
『…!』
『どうしたの、ツタージャ?』
『…あ、なんでもないよ。ごめんね』
ツタージャのとある反応に、ビクティニは何かを感づいたような反応をしていた。
ビクティニもひそかに気付いていたのかもしれない…
私がヨコハマで過ごしていた時の事を…
あらためて私は話を戻した。
私達がここに来る目的は大部分がランドマークプラザだったから、それよりも外に行った事はその時の他は多分ないね。
『ボク達って意外と行動範囲が偏ってるんだよね』
その時、ビクティニは私達に言った。
『じゃあさ、じゃあさ、ボクさっきここを色々飛び回ってたのとここの夜景を一望してたので思い付いたんだけど…』
?
『今度はここだけじゃなくて、もっと色んな場所に行ってみない?』
色んな場所に?
『うん!ボク、キミ達に会うまでヨコハマの色んな場所を飛び回ってたんだけど(一時迷子になったのもあるけど)、ヨコハマってポケモンセンターやランドマークに限らず、お台場みたいにもっと楽しめる場所がたくさんあったよ!キミがお台場で観覧車のある場所を教えてくれたみたいにヨコハマにも楽しめる場所がまだまだたくさんあるからどうかなって思ったんだ』
そういえば私がお台場で海岸の他にも観覧車のある場所を君に教えてあげた事があったよね。
『確かに、ここからだとヨコハマにはまだ行った事がない場所がたくさんあるよね』
ツタージャも展望台から見えるまだ行った事のない場所に関心を持ってるようだ。
今までポケモンセンターとランドマークタワーだけをここに来る目的にしていただけに、今回はビクティニのおかげでまたヨコハマでの楽しみを発見できたと言えよう。
『今度ここに来たら、ランドマークタワーだけじゃなくてもっと色んな場所に行ってみようよ。ヨコハマにはまだ楽しめそうな場所がたくさんあるかもしれないよ』
それもいいかもね。


