今日は私にとってひそかに特別な日だった。

2009年のその日、私は錦糸町のヨドバシカメラで今に続く運命的な出会いをした。



当時の私は新たな場所で新たな日々をスタートした真っ只中にいた。

その日の帰り道、私はまだ秋葉原の事に関心がなかったので、それなりに好きな場所がある錦糸町に寄り道していた。





錦糸町のヨドバシカメラのゲームコーナーを散策してる時、私はふとある方を向いた。

そこにはゲームの宣伝をしているモニターがあり、そこにポケモンのゲームのCMが流れていた。

ここで出会ったCMが私自身のこれからを大きく変える事となった。



その流れていたCMは、『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』のCMだった。

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内容はゲームのシナリオをおおまかにしたアニメで、滝壺の洞窟、ダンジョン内など有名なシーンが多かった。

そして、このCMとの出会いが私にとって大きなきっかけへと発展する事となった。

その決めてとなったのが、ラストシーンにあたるこのシーンだ。

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主人公のピカチュウに微笑むリオル。

このリオルの微笑みが私に多くのきっかけを与える事となった。

ここでの出会いを機に私は本格的にポケモンを再び始める事となり、それが後に多くの全盛期を生む事となった。

その時の事をブログに残していたので、後にその日を私は『リオルの日』と名付けたのだった。







BW2でリオルが野生として登場するという事とシーズン2でリオルが出演する事を発売と放送前から耳にしていたのだが、不思議な事にその時は特に他の気持ちは起きなかった。

リオルという珍しいポケモンがこうしてさらに身近になった事はリオル好きとしては喜ぶべきだというのにそれがなぜか起きなかったのだ。



その時に私はリオルに対する新たな気持ちに気付いた。

私が特別な気持ちを抱いているのは、紛れも無く『ポケダン空のリオル』だったのだ。

もちろん、その誼みでリオルに関する事には今もマグマラシと同じ規模の特別な好意を持ってはいる。

だが、その時は錦糸町で抱いた気持ちは起きていない。

それにより私は気付いた。

私が錦糸町で抱いた気持ちを与えてくれたのは、他でもないあのリオルだけだったんだという事を…

その気持ちは、代わりのいない掛け替えのないパートナーに抱く気持ちと同じようなものだった。



他のリオルにその時の気持ちを抱く事がない事があろうとも、ポケダン空のリオルに抱く気持ちは、他のリオルに対してもちゃんとした好意を持たせてくれている。

例えポケダン空のリオルのような特別な気持ちを抱かなくても、『リオルが大好き』という事は同じなのだから。

近々新しく発売したリオルのぬいぐるみ買おうかなぁ…





世代も環境も当時の面影もないほ変わった今も私はポケダン空のリオルに変わる事のない気持ちを持ち続けている。

例えその時の環境はなくてもリオルへの思いはマグマラシのようにこれからも私の中にあり続ける。

魅力と共に大きなきっかけを与えてくれたリオルは私にとっての大切な恩人だから…



錦糸町に降りる時、私は今も思い出し続けている。

リオルが私に色んな事を与えてくれたあの笑顔を…

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