『愛してる』をとかした青は
やさしいなみだ
『ありがとう』を浮かべた赤に
やさしいうたを…
ゆよゆっぺさんの『Palette』をひそかに口ずさみながら私は再びパレットタウンに到着した。
パレットタウンに来た目的は、既に決まっている。
この目的を果たす事なしにお台場紀行、そしてパレットタウン訪問は終わらない。
私が向かった場所は…

そう、大観覧車である。
パレットタウンに来たのならここに行く事なしには終われない。
『やっぱりここの観覧車ってすごく大きいよね!』
ここからの撮影じゃおさまりきらないのがそれを象徴してるよね。
『パレットタウンに来たらもうここに決まり!って感じだよね』
そうそう。
わざわざ歩いてここまで来た以上はそれなりの意味を持たせないとね。
『その意味を持たせるのがここってわけだね』
そういう事!
…?
さっきから声がするけど…?

『ビクティニ参上!v』
わ!
いつの間に私のバッグの中にいたの!?
『キミが出発してからだよ。ボクが姿を消せるのを忘れてたの?』
…そういえば、ポケモンセンターで買ったものを入れようとした時に何かに引っ掛かったみたいになかなか入らなかったっけ…
どこも引っ掛かってないはずなのにどうりでほとんど何も入ってないバッグに入れにくいと思ったら…(ひそかに持ち歩いていた『ポケモンファン』が原因かと当初は思っていた)
『姿を消してはいたけど、ボクの大きさだとどうにか入るほどだったからちょっときつかったけどね。テヘペロ』
マカロンに限らず、お台場に君ありだね…
というわけで、ビクティニと共に久々の観覧車へ…

『観覧車ってパターンが同じような気がするのに、いつもすごくワクワクするよね』
そうだね。
情景は以前と同じなのにそういう気がしないんだから本当不思議だよね。
それはきっと、目に見えない魅力がそこにあるからなのかもしれないね。
『星の王子様を思い出す名言だね』

『うわあ!やっぱりここから見える夜景ってすごく綺麗だなぁ』
こういう高い所からじゃないとこういう全体像的な夜景は見れないからね。
『観覧車って、昼よりも夜に行くのがいいのかもしれないね』

夜頃になってからお台場はあいにくの雨に見舞われた。
そのため、窓から外が見えにくくなる時もあった。
外が濡れてるのではどうしようもない。
ひとまず、この窓だけでよかったとポジフォルム的に受け止めておく。
というわけで、はっきり見える窓から再び夜景を一望…

『すごーい!地上だと電灯とかが着いてるだけだけど、ここからだと一種のイルミネーションみたいだね』
観覧車だからこそ楽しめる地上のイルミネーションというわけだね。
『ボクの時は、地上のイルミネーションどころじゃなかった時もあったけどね』
それっぽい感じはしたけど、イルミネーションとして楽しんでる場合じゃなかったからね…
『竜脈が暴走した時は本当どうなるかと思ったよ。ドレッドさんも、もっと思慮深くやってほしいな』
マァ、大丈夫だよ。
もうドレッドさんも同じ過ちは繰り返さないはずだからね。
8分後、ゴンドラは頂上に到達した。

『前のゴンドラ誰も乗ってないね』
今の時間帯ってそんなに乗らないのかな?
『ちょっと寂しいかもね』
お台場大観覧車からはお台場本体に限らず、他の場所の有名スポットも一望できる。

『あ!今スカイツリーが光ったのが見えたよ!』
あの位置にあったんだね。
錦糸町からかなり離れた場所にいてもわかるなんて、東京タワーに並んでスカイツリーも本当にすごいよね。
『ねえ、そういえばキミがここに来た時、何か物思いにふけってるみたいだったね。どうしたの?』
…今回、ここに来たのはちょっとした思い出つくりのためだったんだ。
『?』
今年度は、君同様にまた印象に残ったポケモンがいたんだ。
今でも忘れられないほどにね…

観覧車を降りた私達は、乗る前に撮影した写真を購入してその場を後にした。
その写真にはもちろんビクティニも写っている。
そしてもちろん…

次回観覧車に乗るとしたら約3ヶ月後になるようだ。
その時は、冬でなくても楽しめる地上のイルミネーションがまた一望できるはずだ。
その時を楽しみにしている。

『お台場の観覧車って本当最高だよね』
そうだね。
君に限らずもっと他の相手とも乗りたいほどだよ。
『来年もきっと乗りにいこうね』

パレットタウンの看板は、その名前を強調するようにカラフルに光っていた。
再びゆよゆっぺさんの曲を口ずさみながら、私とビクティニはパレットタウンを後にした。
来年もよろしくね、お台場、そしてパレットタウン。
その帰り、私は竹芝で降りた。
目的はもちろんポケモンセンターである。

東京タワーは、明日のカウントダウンの準備をしているらしく、『2012』という表示をしていた。
明後日になったらあれが『2013』となるのだろう。
ここにも東京タワーの不朽さが伝わってくる。

ポケモンセンターは案の定、既に完全に閉まっていた。
次回ここへ来るのは、おそらくとある買い物をする時になるであろう。
ちなみに私はひそかに大胆な事を計画している。
その詳細についてはまた後日…(タブンネ)
ポケモンセンターも東京タワーもお台場もパレットタウンも共によいお年を!
やさしいなみだ
『ありがとう』を浮かべた赤に
やさしいうたを…
ゆよゆっぺさんの『Palette』をひそかに口ずさみながら私は再びパレットタウンに到着した。
パレットタウンに来た目的は、既に決まっている。
この目的を果たす事なしにお台場紀行、そしてパレットタウン訪問は終わらない。
私が向かった場所は…

そう、大観覧車である。
パレットタウンに来たのならここに行く事なしには終われない。
『やっぱりここの観覧車ってすごく大きいよね!』
ここからの撮影じゃおさまりきらないのがそれを象徴してるよね。
『パレットタウンに来たらもうここに決まり!って感じだよね』
そうそう。
わざわざ歩いてここまで来た以上はそれなりの意味を持たせないとね。
『その意味を持たせるのがここってわけだね』
そういう事!
…?
さっきから声がするけど…?

『ビクティニ参上!v』
わ!
いつの間に私のバッグの中にいたの!?
『キミが出発してからだよ。ボクが姿を消せるのを忘れてたの?』
…そういえば、ポケモンセンターで買ったものを入れようとした時に何かに引っ掛かったみたいになかなか入らなかったっけ…
どこも引っ掛かってないはずなのにどうりでほとんど何も入ってないバッグに入れにくいと思ったら…(ひそかに持ち歩いていた『ポケモンファン』が原因かと当初は思っていた)
『姿を消してはいたけど、ボクの大きさだとどうにか入るほどだったからちょっときつかったけどね。テヘペロ』
マカロンに限らず、お台場に君ありだね…
というわけで、ビクティニと共に久々の観覧車へ…

『観覧車ってパターンが同じような気がするのに、いつもすごくワクワクするよね』
そうだね。
情景は以前と同じなのにそういう気がしないんだから本当不思議だよね。
それはきっと、目に見えない魅力がそこにあるからなのかもしれないね。
『星の王子様を思い出す名言だね』

『うわあ!やっぱりここから見える夜景ってすごく綺麗だなぁ』
こういう高い所からじゃないとこういう全体像的な夜景は見れないからね。
『観覧車って、昼よりも夜に行くのがいいのかもしれないね』

夜頃になってからお台場はあいにくの雨に見舞われた。
そのため、窓から外が見えにくくなる時もあった。
外が濡れてるのではどうしようもない。
ひとまず、この窓だけでよかったとポジフォルム的に受け止めておく。
というわけで、はっきり見える窓から再び夜景を一望…

『すごーい!地上だと電灯とかが着いてるだけだけど、ここからだと一種のイルミネーションみたいだね』
観覧車だからこそ楽しめる地上のイルミネーションというわけだね。
『ボクの時は、地上のイルミネーションどころじゃなかった時もあったけどね』
それっぽい感じはしたけど、イルミネーションとして楽しんでる場合じゃなかったからね…
『竜脈が暴走した時は本当どうなるかと思ったよ。ドレッドさんも、もっと思慮深くやってほしいな』
マァ、大丈夫だよ。
もうドレッドさんも同じ過ちは繰り返さないはずだからね。
8分後、ゴンドラは頂上に到達した。

『前のゴンドラ誰も乗ってないね』
今の時間帯ってそんなに乗らないのかな?
『ちょっと寂しいかもね』
お台場大観覧車からはお台場本体に限らず、他の場所の有名スポットも一望できる。

『あ!今スカイツリーが光ったのが見えたよ!』
あの位置にあったんだね。
錦糸町からかなり離れた場所にいてもわかるなんて、東京タワーに並んでスカイツリーも本当にすごいよね。
『ねえ、そういえばキミがここに来た時、何か物思いにふけってるみたいだったね。どうしたの?』
…今回、ここに来たのはちょっとした思い出つくりのためだったんだ。
『?』
今年度は、君同様にまた印象に残ったポケモンがいたんだ。
今でも忘れられないほどにね…

観覧車を降りた私達は、乗る前に撮影した写真を購入してその場を後にした。
その写真にはもちろんビクティニも写っている。
そしてもちろん…

次回観覧車に乗るとしたら約3ヶ月後になるようだ。
その時は、冬でなくても楽しめる地上のイルミネーションがまた一望できるはずだ。
その時を楽しみにしている。

『お台場の観覧車って本当最高だよね』
そうだね。
君に限らずもっと他の相手とも乗りたいほどだよ。
『来年もきっと乗りにいこうね』

パレットタウンの看板は、その名前を強調するようにカラフルに光っていた。
再びゆよゆっぺさんの曲を口ずさみながら、私とビクティニはパレットタウンを後にした。
来年もよろしくね、お台場、そしてパレットタウン。
その帰り、私は竹芝で降りた。
目的はもちろんポケモンセンターである。

東京タワーは、明日のカウントダウンの準備をしているらしく、『2012』という表示をしていた。
明後日になったらあれが『2013』となるのだろう。
ここにも東京タワーの不朽さが伝わってくる。

ポケモンセンターは案の定、既に完全に閉まっていた。
次回ここへ来るのは、おそらくとある買い物をする時になるであろう。
ちなみに私はひそかに大胆な事を計画している。
その詳細についてはまた後日…(タブンネ)
ポケモンセンターも東京タワーもお台場もパレットタウンも共によいお年を!