ワールドホビーフェア。
私にとって、幕張メッセでの恒例イベントであるこのイベントは毎年の楽しみでもある。
…とはいえ、楽しみだというのに毎年ワールドホビーフェアに参加する度にどうも充実感の湧かない気持ちになるのだ。
それは今も昔も変わらない事だ。
次世代ワールドホビーフェアの本格的な参加者の大部分は、小学生以下だ。
コーナーの中には、小学生以下でなければ参加できないのもたくさんある。
漫画家のサイン会もその一つだ。
本格的に参加出来ずただそれを見てるだけというのは仲間外れのような気がしてならない。
それが例え規則上仕方ない事であっても…
ワールドホビーフェアというのは、結局子供相手のイベントと言うべきなのだろうか。
法的に成人となってもうすぐ4年となる私にはもう関係ない事なのだろうか。
コーナーやステージで行われている事を前にすると私はいつだってこう思う。
『私もあの中に入りたい』と…
ワールドホビーフェアに行くと私が決まって思うのは毎回これだ。
今回だってそうだった。
特に、ポケモンについては『ただこうしてるだけじゃ物足りない』と心底思う。
ステージに限った事じゃない。
アニメにおいても、映画においてもゲームにおいても毎回そうだ。
私自身のポケモンに抱く感情や気持ちというのは、もうここまで来てしまっているのだ。
周囲から見れば『子供ね~』としか思えないかもしれないが、それでも本気で思っているのだ。
ポケモン好きな人も私以上に本気な気持ちを抱く人はきっといないだろう。
ポケモンとは、ただファンとしてじゃなくそれに人生を捧げたいと心底本気でそう思っている。
それは時に現実から離れて別の次元にあるかもしれないもう一つの現実に行きたいと本気で思う事にまで発展する。
もう一つの現実は、もちろん『ポケモン界』の事だ。
決してそこへ逃げ出したいわけじゃない。
その世界に行けたらどんな事があっても本気で頑張れると考えている事が現実逃避と違うところだ。
こういう空虚感を覚えるのは、『機会がない』からなのだろうか。
それは今回に限った事じゃない。
ポケモンもヒトカラリハーサルもカードゲームも話す事も披露出来る事も…
どんなに本格的に好きだと思い、何よりも真剣に取り組んでいてもそれを活かせる機会がなくては意味はない。
その機会がない私などどこにでもいるただのポケモン好きの一人に過ぎないのだ…
ただ望んでるから来ないのだろうか…
心底そうでも、望んでいる人のもとには望んでる限りその時は来ないのかな…
私って何だろう…
私のこうゆう心境は何のためにあるのかな…
幕張メッセを離れる時、私はずっとそう思っていた。
外はいつの間にか雨になっていた。
メッセを出た時はぱらついていた程度だった雨は、いつの間にか勢いを増していた。
それは私自身の心境に合わせているかのような降り方だった。
その根拠に、私は雨になる前からそうだったのだから…
私はどんなに濡れようとも構わない。
メロエッタさんのサンバイザーとメロエッタさんの魅力を残している端末が濡れないならば…
様々な心境を背負いながら私は雨の降り続く海浜幕張を一人寂しく後にした。
私にとって、幕張メッセでの恒例イベントであるこのイベントは毎年の楽しみでもある。
…とはいえ、楽しみだというのに毎年ワールドホビーフェアに参加する度にどうも充実感の湧かない気持ちになるのだ。
それは今も昔も変わらない事だ。
次世代ワールドホビーフェアの本格的な参加者の大部分は、小学生以下だ。
コーナーの中には、小学生以下でなければ参加できないのもたくさんある。
漫画家のサイン会もその一つだ。
本格的に参加出来ずただそれを見てるだけというのは仲間外れのような気がしてならない。
それが例え規則上仕方ない事であっても…
ワールドホビーフェアというのは、結局子供相手のイベントと言うべきなのだろうか。
法的に成人となってもうすぐ4年となる私にはもう関係ない事なのだろうか。
コーナーやステージで行われている事を前にすると私はいつだってこう思う。
『私もあの中に入りたい』と…
ワールドホビーフェアに行くと私が決まって思うのは毎回これだ。
今回だってそうだった。
特に、ポケモンについては『ただこうしてるだけじゃ物足りない』と心底思う。
ステージに限った事じゃない。
アニメにおいても、映画においてもゲームにおいても毎回そうだ。
私自身のポケモンに抱く感情や気持ちというのは、もうここまで来てしまっているのだ。
周囲から見れば『子供ね~』としか思えないかもしれないが、それでも本気で思っているのだ。
ポケモン好きな人も私以上に本気な気持ちを抱く人はきっといないだろう。
ポケモンとは、ただファンとしてじゃなくそれに人生を捧げたいと心底本気でそう思っている。
それは時に現実から離れて別の次元にあるかもしれないもう一つの現実に行きたいと本気で思う事にまで発展する。
もう一つの現実は、もちろん『ポケモン界』の事だ。
決してそこへ逃げ出したいわけじゃない。
その世界に行けたらどんな事があっても本気で頑張れると考えている事が現実逃避と違うところだ。
こういう空虚感を覚えるのは、『機会がない』からなのだろうか。
それは今回に限った事じゃない。
ポケモンもヒトカラリハーサルもカードゲームも話す事も披露出来る事も…
どんなに本格的に好きだと思い、何よりも真剣に取り組んでいてもそれを活かせる機会がなくては意味はない。
その機会がない私などどこにでもいるただのポケモン好きの一人に過ぎないのだ…
ただ望んでるから来ないのだろうか…
心底そうでも、望んでいる人のもとには望んでる限りその時は来ないのかな…
私って何だろう…
私のこうゆう心境は何のためにあるのかな…
幕張メッセを離れる時、私はずっとそう思っていた。
外はいつの間にか雨になっていた。
メッセを出た時はぱらついていた程度だった雨は、いつの間にか勢いを増していた。
それは私自身の心境に合わせているかのような降り方だった。
その根拠に、私は雨になる前からそうだったのだから…
私はどんなに濡れようとも構わない。
メロエッタさんのサンバイザーとメロエッタさんの魅力を残している端末が濡れないならば…
様々な心境を背負いながら私は雨の降り続く海浜幕張を一人寂しく後にした。