火曜日。

近頃は、火曜日=『謎解きはディナーのあとで』の日というのが印象になっている。

今日は内容からして原作の順番から少し飛んで『二股にはお気をつけください』のはずだ。

今回の櫻井くんの毒舌はだいたいわかっている。

どういうシーンで描かれるのか今から楽しみである。

ネタがわかっていても『それがドラマではどのような描かれ方になっているのだろう』という考えが浮かぶ事により、つまらなくならないのが名作の醍醐味なのだ。





今朝はなぜか最初4時35分に起きた。

1時過ぎに寝たというのに、なぜこんな時間帯に…?

そのため、私は結局通算5度寝をしてしまったのだった。

最後に見た時は、9時過ぎだったかなぁ…

こうゆう事にならないためにも早く寝れるようにしなくちゃね…

これからを考えたらなおさらだ。






2限目は比較憲法。

今回は急遽忘れていたというタイの憲法についてをやった。

タイの憲法というのは、通算17種類あった事になるという。

というのも、タイはクーデターが起きやすい国で、その度に頻繁に憲法が変わっているからだ。

最初の憲法は、1932年に制定された。

それから1991年や最近でいうなら、2007年のクーデターなどにより国の形はぴょこぴょこ変わり続けていた。

タイでは、仏教が重宝されており、国王よりも大事だとされているほどだという。

国王は仏教徒であり、仏教を含む宗教の擁護者であると憲法にも明記されている。

一般人は、国王の他にも仏教徒で特に偉い人を尊敬するようにしている。

ここでは、仏教は国王とは別々のものとして扱われるとの事だ。

所謂、政教分離といえよう。

タイは、今災害で日本同様大変な事態になっている。

新たに就任したインラック首相の活躍ぶり、そして憲法の意義が試される時である。





4限目は不法行為法。

今回は損害賠償についてをやった。

民法上の概念における損害というのは、『侵害行為がなかったらならなかった状態を(a)として、侵害行為により起きているところの現状を(b)として(a)-(b)=xで評価したもの』であり、ここではマイナスの部分が小さいほどだったら損害賠償の請求はできない事になっている。

また、特別な利益が見込めた時の損害は相当因果関係を問わず、損害が生ずるのを予見できた場合に限っている。

とはいうものの、損害は損害なのだから保障はするべきなのではという意見もある。

損害賠償において、その人が働けていれば得ていた利益も請求できるが、もし被害者が就職してない人だったら平均的な収入を元に算出される。

その場合、男女は別々に分けられ、男性は女性と比べて平均が高い。

なぜかというなら、女性というのは大概結婚後は主婦になるのがほとんどだからだそうだ。

今の時代、共働きの人も多いのだから、それは偏見かつ男女差別ではないだろうか。



5限目は、知的財産法。

著作権についての続きをやった。

映画の著作の場合、原作者、脚本、出演者、監督などたくさんの関わりを持つ人がいるが、ここでの著作者は『製作、監督、演出、撮影、美術等を担当して映画の著作物の全体的形成に創作的に寄与した者』である映画監督となる。

例としてあげるなら、ポケモンの映画の場合は、湯山さんが著作者となる。

その他の関わりを持つ人は、翻案物への保護や複製権に基づく保護など、それに見合った保護を受けられる。



著作権の始まりというのは、印刷技術の発展による小説など、書籍の出版から始まっている。

出版物の出現と共に、海賊版の横行も頻発するようになった。

出版社の場合、原稿料を出さなければならず、その分値段をあげなければならない。

海賊版の場合、それをせずにもとだけを奪い取る形で出版するため、原稿料から逃れて安く出版する事ができる。

一般の人は、大概安い方をとるのが普通だろう。

それにより、出版社の売り上げがなくなり、結果的に出版社も作者も共倒れになる。

そうならないようにするために著作権を作るように言われたのだ。

著作権には、複製権を基本に翻訳による改変により複製権を逃れるのを防ぐための翻案権がある。

著作権というのは、ご存知の通り、まずは複製に関する規制を基本にしているのは紛れも無い事実だ。

法学部としては、このような基盤をさらに広げていけるようにする事が使命だ。





今日から11月。

細かく言えば、激動の2011年もあと1ヶ月だ…

私自身は、まだそういう自覚を持てる心情ではない。

これからしばらくは、私自身はどんな日になろうと変わりはないのだから…

今月は、それを変えるためにすべき事を行う大事な時だ。