一応今日は、平日。

だが、私には関係ない。

7月下旬から夏休みが始まらなかった分、来週の今まで休暇が続く事になる。

文系の大学は、夏休みが長いと言われているが、それにはこうゆうからくりがあるのだ。

そのかわり後期は1月で終わりなので春休みは長い方である。

とはいうものの、どんなに休みがあろうとも、それを活用するためのものがなければ意味がない。

学業や職業というのは、そのためにあるのだ。

何度も言うが、働く事がなければ休む事のよさを実感できず、それを生かす事ができなければ休む意味もない。

働く意味をあらためて実感した瞬間だった。

午前中は、公務員試験の実践2回目をやった。

試験本番まであと6日。

というわけで、今日から実践をメインにする事にした。

実践なしに定着はない。

今までそれすらしなかったから今こうゆう思いしてるんだろうけど…

数的推理を身につけるのは、実践の他はない。

これは推理問題を身につけるための機会でもある。



実践問題を終えた後、姉御提供で親戚の家に行った。

目的は、今日の行事に必要なものを届けるためだった。

今日はお月見。

しかも、久々に晴れ間の広がった日だった。

聞くところによると、年規模で久々の事とか…

月見だんごを届けた後、あらためて昼ご飯を食べに行った。

その後、神社に行き、そこでお参りをした。

初詣でではない理由でここに来るのは、ひそかに初めてかもしれない。

私としては好きな時に行けない場所なので、そういう意味でもいいと言えるかもしれない。





今日はお月見。

もちろん我が家でもちゃんと月見だんごは用意している。

今回ほどタイミングのいい日はおそらくないであろう。

色んな事続きの中で、久々に実感したいい十五夜だったと思う。





今日、ついに前期の成績通知が自宅に届いた。

結果は…













行政救済法は、どうにか単位を修得していた。

点数からすると、明らかに妥協してくれたのがわかる。

先生もそこまで鬼ではないというわけだ…

マァ、そうでもしなきゃまともに単位も修得出来ない私には十分な事なのだろうけど…



計算してみると、今回は16単位修得していた。

卒業要件単位は我が記憶が正しければこれで卒業決定という事になる。

4年時に8単位とらなければならない科目はどうなのだろうか。

一応、一つ逃したのはあるが、もし選んだ科目がそうならそれも満たしている事になる。

ひとまず、確認できるまで油断しないようにする。






前期でこんなにも都合よく修得させてくれたのは、卒業して公務員試験に気を向けられるようにするためなのだろう。

何より、今回は皮肉にも、震災によっていつもとは違う形で試験をしたので、二度とない都合のよさを与えてくれたのだという事を忘れてはならない。

十五夜の満月の下、私はこれからの公務員試験に限らず、前期でどうにか修得できた事を切実に思っていたのだった。