あらためて気付けば、今日は8月30日。

8月、そして夏の終わりはもうすぐだ。

8月の終わりは、夏の終わりに続いて、様々な物事の始まりでもある。

それは、学生に限った事ではないはずだ。

ひとまず、来月は色んな印象深い日があるので、それを忘れないようにしよう。





今日は、引き続き晴れていたので布団を干した。

昨日も干したのだが、明日からしばらく天気が大荒れになるので、今のうちに干しておこうという魂胆だ。

というのも、台風が久々に我が地域に接近しているからだ。

どうやら我が地域には、2日に直撃するらしい。

市川に干しっぱなしのシーツがあらためて気掛かりだ。

しかし、私にはもっと大きな台風がこれから待っているのだ。





今日は、公務員試験の実践演習をやった。

ただ読んで身につけるばかりでなく、実践で身につける事も忘れてはならない。

身につけてばかりいて実践しないからこそなかなか出来るようにならないのだ。

出来ないと思っているなら、実践をして身につける事を始めてみてほしい。

実践こそが1番効率のいい身につけ方なのだから。





夕方になり、父君が帰宅した後、依頼主から連絡が来て米の袋詰めができたというので取りに行った。

トラックの荷台に積んでいる時、急に雨が降り積むのにかなりてこずった。

よりによってなぜ今頃…?というような不条理さだった。

その証拠に、自宅に着いた頃には晴れてはいないものの、すっかり雨は止んでいた。

その後、もらった米をしばらく車庫に置いておくため、それを運んで並べた。

袋にはかなり濡れているのがあり、他の袋に移らないように離して並べる必要があった。

炊かない以上、米を濡らすのはあってはならない事なのである。

車庫には、飼い犬の『バニラ』がいる。

そのため、バニラが勝手に米袋をいたずらする可能性があった。

というわけで、一旦米袋を別の場所に移動して、バリケードを張った。

飼い犬なんだから、米を台なしにしないでよね、バニラ…(切実)








私が少しの間姿を表さなかったのは、いつもとは違う理由にあった。

あの日、私は学校説明会から帰った両親から、今までになかった学校での悲惨な実状を明らかにされた。

学校からしたら、私は『公務員は論外』や『お世辞でもいい成績とは言えない』、『こんな出来で公務員試験を受けるつもりで?』という誹謗中傷みたいな事を学校で言いたい放題言われたそうだ…

今の私は、公務員試験は論外として学校卒業自体どうなのかという環境にあるという事になるのだ…

…私って学校では、こんなにクソッタレだったなんて…







今の我が故郷での日々は、特に何も細々と言われない平穏の時を過ごしている。

しかし、来月…今までこれほど気掛かりになった事のなかった成績発表が待っている。

私が本当の『卒業見込み』になるのかどうかがその日にわかる。

環境によっては、今のような平穏な日も崩壊する危機を迎えるかもしれない。

少なくとも、見込みにはなってほしい…



今の平穏な環境がどれほどいい時なのかあらためて実感できる。

それを続けるためには、当たり前の事をしなければならない。

ただ過ごしているだけでは、平穏な日々は続かないのだ。





今の私は、公務員試験の前に卒業出来るのかが気掛かりでならない…

卒業という当たり前の事が出来なければ、これからの平穏を築けないのは確実だ。

まずは、卒業という条件を得なければならない。

本当に…私は卒業出来るようになってるかな…?





我が故郷の海岸は、これからの嵐を予感させるようにいつもより、高く強い荒波を響かせている。