久々の6時起床。

いつ以来の事だろうか…

これから私はこうゆう形で朝を迎えられるようにしなくてはならない。

ヒカリちゃんを見習わなくては…

そうひそかに考えながら私は久々にスロースタートから逃れたのだった。

今日は市川に帰る日だった。

ようやく帰れるわけだが、それまでがある意味地獄だ。

というのも、今回は送迎形式で市川に帰るからだ…

交通費は節約できるわけだが、今回はその代償が大きい。

まず、姉御を千葉に送迎して、その後私は両親と共に駐車場に止まった。

そこで私が通うダブルスクールの話をした。

…ところが、ここで予想外な事態が起こった。



今の状態で受けられるコースがなかったのだ。

ダブルスクールというのは、昨年からやっておく必要があったのだ。

これで私は予備校からも見捨てられた事となった。



結局、妥協形式で模擬試験だけは受けておく事にした。

完全に諦めている空気だが、何もやらないよりはマシだという意味がある。

勉強に関する事に対しては経済的負担も躊躇しない。

何より、まだ完全に諦めていないという可能性もあるはずだ。

昼ご飯を済ませ、私は両親と別れた。

次回帰る時はいい形で会えるだろうか…

今回はそうでなかったら済まされない意味も込められている。





市川に戻った後、私は下宿場所に戻り、ひとまず部屋の片付けをした。

今の我が環境は、昨日どころでは済まされない状態にある以上、下宿場所も変えなければならない。

今までこんな環境でこんな事をして、いい事はあっただろうか。

正直言って何一つなかった。

カードだって勝った事なんてなかったし、ポケモンだって活かせる機会は少なかったのだから…

今までそれを自覚しておきながら、そこから決別出来なかった自分が馬鹿みたいだ…

今の私はポケモンを解放するべきなのかもしれない…

しばらくして私はまず御茶ノ水に行った。

そこにある予備校に模擬試験の申し込みをした。

その後、水道橋に向かい、そこにある予備校にも模擬試験の手続きをした。

勉強への投資の第一角はひとまず完了。

最初の模擬試験は、今月末だ。

これをまず攻略の糧にしたいものだ。

その後、私は市川に戻りリハーサルをやった。

これからしばらくは、リハーサルだけを息抜きにしようと思う。





その後、私は久々にあるイベントが開かれるので、駅前に向かった。