ひそかに3月最後の週。

私が脱藩する日ももうすぐである。

今までは、さっさと戻りたいと思っていたが、相変わらず今はホームシックになりそうな始末だ。





今日は、チェリムも満開になるほどのいい天気だったが、やはり寒かった。

春らしい天候には、いつなるのだろう…

午前中は、地元の役所へ行き、今年度の採用試験について聞きに行った。

どうやら、ここは7月から申し込みが始まるらしく、まだ用意すらしてないようだ。

今は県職員と市川の役所のリサーチをしておく事にする。



午後はせっかく晴れていたので、畑の草取りをやった。

気が付いたら2時間もやっていた。

こういう集中力を勉強や就活にも活かしたいものだ。(切実)

それを形にできるかが、これから市川に戻る私への使命だ。



その後、私は1時間ほど散歩に行った。

こういう散歩は、容易にできる効率のいい運動なのだ。

市川や小岩に限らず、我が故郷もなかなかアルクアラウンドには適した場所だ。

私が故郷を脱藩する日は、ひそかにもうすぐだった。

少なくとも、これからの助走にするためにも適当に過ごさないようにしなくてはならない。

それは、市川に戻った後に本格的に行われる事だ。



脱藩が近づく中、私はしばらく様々な心情が板挟みになっている環境の中にいた。