後期試験8日目。

今日は租税法の試験だ。

出題範囲は既に公開されており、いまだにわからない答えはないので、そこはまず心配する必要はない。

問題は計算問題である。

前回、結果が予想外に低かったのは、おそらく計算問題がイージーミスしたのが理由なのだろう。

ならばあらためて今回は慎重に計算しなくては…

というわけでいざスタート。

設問は合計4問だった。

設問内容は以下の通り。

相続税の課税根拠は?

相続税における①基礎控除、②法定相続分の存在の趣旨をそれぞれ述べよ

法人税法22条2項、無償取引で得たものも課税対象にする趣旨は?



そして計算問題だ。

今回は相続税の額を求める内容だった。

計算方法はわかっていたが、今回はそれだけではいけなかった。

今回の試験の持ち込みは、計算機だった。

わざわざそうするのは、今回の計算問題はそうしなければ間に合わないほどものだったのだ。

試験に計算機は使ってはいけないという小学生までの固定観念がここで仇になったのだ。

他の設問には懐疑なく答えられたが、計算問題は計算プロセスまでを書くだけが限度だった。

もちろん、解答欄は白紙だった。

プロセスと他の理論問題の解答に全てを託す事にする。



これで残るは明日の行政救済法だけだ。

今祈る事は、ただ終わっただけで済まさないようになってほしいという事だけだ。

明日は少なくとも、前期での失態を侵さないようにする事を第一に最後までやり切れるようにする。