後期試験5日目。

今日は行政法基礎と経済政策だった。

正直な事を言うなら、ほとんど対策をやってないに等しいと言っていい。

昨夜はどうにか、まとめノート作成をしたわけだが、行政法基礎までは行き届かなかった。

どちらも出題問題と範囲を教えてくれていたのが幸いしたと言えよう。

まずは再履修の行政法基礎から。

5つある設問の中から一つを選び、出来る限り詳しく説明せよだった。

私が選んだのは、『行政行為の取り消しと撤回の違いはなにか?また、それぞれどういう時に利用できるか』だった。

これが唯一だいたい規模でわかる問題だったからだ。

細かく書かなければならないのだろうかという事と、これが合っているのかという懐疑の中、私は出来る限りの解答をどうにか作成した。

私が最後に確認した場所に合わせた形で作成したので、少なくとも脱線はしてないはずだ。



続いて経済政策。

設問は記号問題、グラフを参考にした穴埋め、そして論述だった。

記号問題は、案の定記号問題でよかったという形で解答した。

今考えてみれば、記号でなければ大部分は答えられなかっただろう…

グラフを参考にした穴埋め問題は、さすがにどうしようもなかった。

マァ、グラフ関係の資料にはノータッチだったから、当たり前の事だろうけど…

これはグラフ内にあるという答えはそれと思われる単語を選んで穴埋めをして、残りは知ってる範囲で埋める事となった。

ラスト。

ラストはどちらかを選び、それに関する経済上の教訓を述べよだった。

私が選んだのは、世界恐慌の教訓だった。

最後に確認した教訓を頼りに私は出来る限りの解答を作成した。

講義で述べていた教訓を参考に私なりの出来る限りの意見にしたので少なくとも脱線はしてないはずだ。(デジャヴ)



今回は山を張るような形式だったと言っても過言ではない。

次はもう通用しないという事を前提にしなくてはならない。





明日は地方自治論の試験。

勉強方法は何があるのかな…?

今までは私自身の知識や体験や分析だけで何とかなったが(しかも高得点)今回はどうだろうか…



水道橋を発った後、私はしばらく錦糸町を放浪していた。

こういう場所は、色んな意味で寄り道する価値がある場所なのだ。

だからこそあの出会いがあり、今の私がいる。

錦糸町には、きっとまだたくさんのいいところがあるはずだ。



辺りもすっかり夜になり、私はあらためて錦糸町を後にした。

完成間近のスカイツリーは、今日も綺麗に錦糸町の空を照らしている。