珍しく今日は故郷で9時台に起きた。

ここではたいてい8時台に起こされる形で起きるものなのだが、今回は珍しくその時まで休ませてくれたようだ。

今日は朝方からツタージャが鋭い動きになるほどの明るい晴天日だった。

しかし、それとは裏腹に外はとても寒かった。

今日の最高気温は。6度らしい。

最高気温でさえ寒いなら、今が寒くて当たり前の事だ。

これこそか冬の本編とも言うべきなのかもしれない。

その寒さといったら、室内でこたつにいても寒いほどだ。

カントーでさえ、こんなに寒いのならシンオウ地方はもっと寒いに違いない。

痩せ型で寒がりな私にとっては着太りするほどの厚着にしなければ外に出られないほどなのだろう。





午後になって、私は姉御と一緒に畑仕事をやった。

今回は、栽培に失敗した畑の草取りをやった。

近頃めっきり雨が降らなくなったので、畑はだいぶ乾いていた。

土が根っこにつきにくい視点から見るなら好都合な事だ。



その後、おじいちゃんのお見舞いに行った。

おじいちゃんも最初に見た時よりはだいぶいい方になっている様子だった。

もちろん、だからといって気を抜くわけにはいかないが。

少なくとも、市川にいる間、無理な心配をする事はないのは確かだ。





次回、私が帰省するのは27日になる。

その頃は後期試験がちょうど終わる時だ。

今の私に課されている使命。

それはただ試験を受けただけで終わりにしないようにする事だ。

そして、それをただ言うだけで終わらせない事もそうだ。

週末の楽しみも糧にいざもうひと頑張りをする時である。

17時57分、1度という極寒の中、私は故郷を後にした。