翌日。

今日は朝方は寒かったが、昼間はとても暖かく過ごしやすい気候だった。

冬本番に入ってこういう気候になるのは、理想的な事なのだろう。

寒さを望んでる人は多分いないだろうが…

今日は庭の掃除の手伝いをやった。

年末が近い事に合わせて庭も綺麗にしておこうという目的もあるのだろう。

私は切り落とした枝を集めて田んぼに持っていく係をやった。

切った枝などの回収も別料金になるからだ。

庭師に依頼するなら、切ってもらう事だけにするべきかもしれない。

故郷では動く事が近頃少ない私にはいい機会になったと言えよう。

時に熊手を使い、時にほうきを使うなど、取るものに応じて使う道具を変える必要があった。

熊手なら一気に取る事は確かにできるが、細かいものまでは取れないのだ。

その量はほんの僅かというわけにはいかないほどの量だった。

時折、大きい枝を運ばなければならなかった。

今回の庭の掃除はかなり本格的だったと言えよう。

庭師というのは、職人の一種なので、鍛練や修業をしなければなれない。

中には他と比べて若年層の人もいた。



庭師達が帰った後、私はしばらく枝や葉っぱの回収をやっていた。

片付けるのは容易な事じゃない事が別料金の理由になる事を実感させた。

その途中、飼い犬を病院に連れていくために同行した。

その後、飼い犬を自宅に連れて帰った後、あらためて買い物にでかけた。

私がいる時はかなりたくさん買うようだ。

用意したマイバッグに入り切らないくらいたくさん買い物をした。

これほどの買い物をしたのは久々、もしくは初めてとの事らしいが…



今日は久々にだいぶ働いた一日だった。

こういう積極さを今度は勉強に表せるようにしなくてはならない。

私が役に立つ存在になっているなら、今度は将来という形でそうなるようにする番だ。