月曜日。
今週は実質今日と明日だけで終わる。
というのも、今週は別の校舎で文化祭があるため、私が今通っている校舎も休講になるからだ。
今週のうちに何とか公務員試験の助走をつけないといけない。
そのためにしばらくポケモンと決別しているのだから。
それ以降の楽しみはあるのだが、その楽しみをそれだけで終わらせないためにも気を抜いてはいけない。
2限目は公共政策。
生活保護行政についてをやった。
国家が国民に対して保障する最低限の生活水準をナショナル・ミニマムと言う。
福祉国家というのは、19世紀頃に産業が発達したのを機に現れるようになった。
最初の生活保護は、戦後間もない1948年から始まった。
生存に必要な最低限度の生活費を一つ一つ積み上げて算出するマーケット・バスケット方式が採用されたが、その後、エンゲル係数で知られるエンゲル方式が採用された。
エンゲル方式の裏には高度経済成長があった。
その後は、格差縮小方式がとられ、それによって一般世帯の消費支出は約6割になるまでに至った。
それを維持するために、水準均衡方式という形式が1984年にとられ、生活保護行政の基準は今に至っているのだ。
3限目は経済原論。
貨幣についてをやった。
貨幣とは何を隠そう、硬貨や紙幣のような取引などに使われるものを言う。
貨幣には、価値を貯蔵するための手段、価値の尺度、そして交換手段の機能を果たす。
貨幣には内在的な価値はないのに貨幣として用いられる『不換紙幣』と、それ自体内在的価値のある商品として貨幣に用いられる『商品貨幣』がある。
元は『金本位制』という形で、商品貨幣を用いる事が多かったが、世界恐慌を機に不換紙幣も用いるようになったのだ。
金はそれ自体価値があるか、紙幣の場合は貨幣として扱われなければただの紙っぺらに過ぎないというように、今の『管理通貨制度』があるからこそ不換紙幣を利用できるのだ。
4限目は法社会学。
公害と法社会学についてをやった。
公害が法社会学上に取り上げられるようになったのは、高度経済成長からしばらく経った後の事だった。
最初は四大公害から始まり、それが公共事業やそれに関する反対運動、それによる法を越えた訴訟を訴える運動が活発する事にまで発展したのだ。
それを機に、法社会学の代表が唱えた理論を参考に法社会学を公害関連に当て嵌められないかを考えるようになったのだ。
現在に至るまで、かなりの結果や成果が蓄積されているが、まだまだ研究は続けられるべきとの見解があるそうだ。
明日早速故郷に帰省する。
わざわざ戻るのはどうかという気もするが、一応都市政策の資料を集めるためである以上はしかたのない事なのだ。
非常勤の分際で面倒な事させやがって…
しかも、自治体のプライバシーもあるんだぞ…!
とにかく明日は早速帰省をする。
戻るだけで終わらせないようにする事。
それが第一の使命だ。
今週は実質今日と明日だけで終わる。
というのも、今週は別の校舎で文化祭があるため、私が今通っている校舎も休講になるからだ。
今週のうちに何とか公務員試験の助走をつけないといけない。
そのためにしばらくポケモンと決別しているのだから。
それ以降の楽しみはあるのだが、その楽しみをそれだけで終わらせないためにも気を抜いてはいけない。
2限目は公共政策。
生活保護行政についてをやった。
国家が国民に対して保障する最低限の生活水準をナショナル・ミニマムと言う。
福祉国家というのは、19世紀頃に産業が発達したのを機に現れるようになった。
最初の生活保護は、戦後間もない1948年から始まった。
生存に必要な最低限度の生活費を一つ一つ積み上げて算出するマーケット・バスケット方式が採用されたが、その後、エンゲル係数で知られるエンゲル方式が採用された。
エンゲル方式の裏には高度経済成長があった。
その後は、格差縮小方式がとられ、それによって一般世帯の消費支出は約6割になるまでに至った。
それを維持するために、水準均衡方式という形式が1984年にとられ、生活保護行政の基準は今に至っているのだ。
3限目は経済原論。
貨幣についてをやった。
貨幣とは何を隠そう、硬貨や紙幣のような取引などに使われるものを言う。
貨幣には、価値を貯蔵するための手段、価値の尺度、そして交換手段の機能を果たす。
貨幣には内在的な価値はないのに貨幣として用いられる『不換紙幣』と、それ自体内在的価値のある商品として貨幣に用いられる『商品貨幣』がある。
元は『金本位制』という形で、商品貨幣を用いる事が多かったが、世界恐慌を機に不換紙幣も用いるようになったのだ。
金はそれ自体価値があるか、紙幣の場合は貨幣として扱われなければただの紙っぺらに過ぎないというように、今の『管理通貨制度』があるからこそ不換紙幣を利用できるのだ。
4限目は法社会学。
公害と法社会学についてをやった。
公害が法社会学上に取り上げられるようになったのは、高度経済成長からしばらく経った後の事だった。
最初は四大公害から始まり、それが公共事業やそれに関する反対運動、それによる法を越えた訴訟を訴える運動が活発する事にまで発展したのだ。
それを機に、法社会学の代表が唱えた理論を参考に法社会学を公害関連に当て嵌められないかを考えるようになったのだ。
現在に至るまで、かなりの結果や成果が蓄積されているが、まだまだ研究は続けられるべきとの見解があるそうだ。
明日早速故郷に帰省する。
わざわざ戻るのはどうかという気もするが、一応都市政策の資料を集めるためである以上はしかたのない事なのだ。
非常勤の分際で面倒な事させやがって…
しかも、自治体のプライバシーもあるんだぞ…!
とにかく明日は早速帰省をする。
戻るだけで終わらせないようにする事。
それが第一の使命だ。