次なるバッジを求めシッポウシティを目指す一行。

途中でサトシくんが空腹を訴えた。

周囲の空腹はひそかに同調しているものだ。

一行はここで昼ご飯(時間的に)にする事にした。

今回の物語はここから始まる事になる。





アイリスちゃんの得意な木の実集めで食料を調達して、いざ昼ご飯…と思った矢先…

デントさんがサトシくん達を止めた。



デントさんは調理器具を出すと、ソムリエというよりもシェフのような腕前で木の実をパンケーキにこしらえた。

さっきまで手ぶらだったはずなのに、その調理器具はどこから出した?というツッコミはメンドーだから省略しておく。(チェレンくん口調)


常識は通じない、それがポケモンの世界なのだから。


サトシくんはデントさんのパンケーキに大はしゃぎである。

ここで今週のお約束。

『これくらいの事ではしゃぐなんて…子供ね~』



アイリスちゃんは、原作にはないようなワイルドガールなので、木の実は生がいいと言い張っている。

初対面の時もかじりかけの木の実を持っての登場だったし、紹介においてもこんな形で紹介されてるだけにそれがあらためて強調される。

火山獣マグマラシ 波導獣人リオル 猟虎戦士ミジュマル ~夢からの導き・新たな始まり・陰であの人を見守る者~-101017_014319_ed.jpg


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…さりげなく何やってんだ私は…


あらためて本編へ。



そう言い張っていたアイリスちゃんだが、渋々パンケーキを口にした瞬間、態度は一変した。

生好きのアイリスちゃんをここまではまらせるとはさすがである。



残りのパンケーキを取りに行くため、サトシくんは調理器具のある場所へ向かった。

給食の残り物争奪戦を連想した私がここにいる…



ところが、残されていたはずのパンケーキがなくなっていた。

その時…草むらから音がした。



追跡して奥の方に向かうと、そこにいたのは…



堂々とのんびりした様子でもくもくとパンケーキを食べている真面目草蛇、ツタージャだった。

サトシくんは早速ボールを投げた。

脱出されてしまったが、どうやら今回は野生で間違いないようである。(猟虎戦士の教訓)



あらためて戦闘開始。

先手はピカチュウ。

電光石火で攻めたが、ツタージャらしい鋭い動きであっさりあわされてしまった。

そしてしまいには、ツタージャにプイッとされてしまった。

バカにするなと言わんばかりに次は10万ボルトをぶつけようとした瞬間…


何とツタージャは『メロメロ』を発動したのだ。

ピカチュウはメロメロ状態になり、技が出せなくなってしまった。

そしてここでもアイリスちゃんのお約束。

『メロメロを知らないなんて…子供ね~』



メロメロの経験は少ないだけに、これは予想外な事だと言うべきなのだろうか。

ここであのツタージャが♀だという事が確定した。

そしてツタージャはすかさずつるのムチを打ってきた。

さらにラッシュをかけようとしたその時…

サトシくんが咄嗟にピカチュウの盾になった。

その時、ツタージャは何かしらの反応をした。

その後、グラスミキサーを使って煙幕をはり、そのまま姿を消した。



ここでようやくあのポケモンが久々の登場である。

気さく小鳩のマメパトだ。

偵察のため、マメパトはツタージャを目指して飛び立った。



その頃…

とある岩山でロケット団が潜伏していた。

どうやらプラズマ団が蔓延っている事がわかったらしい。

これが本編に入るのはいつになるのだろうか…



その様子を、ツタージャは草むらの中で見ていた。

その後、その場を後にしようとしたが、草の音によって気付かれボールを投げ付けられた。

しかし、背面跳びのようなしなやかな動きでそれをかわして、ニャースのみだれひっかきを変わり身にしたようにかわしてその場を去っていった。

ちなみに今回のロケット団の出番はここで終わりである。



ロケット団から逃れたツタージャは、その場に寝転んだ。

空はツタージャが鋭い動きになるような青空が広がっている。

その時、ツタージャの脳裏にあの時の事が浮かんだ。

サトシくんがピカチュウを体を張って庇うあのシーン…


その中でツタージャは何かを感じていた。

しかし、『何考えてんのよ…』というようにそれを振り払った。

その時、ツタージャは空にマメパトがいるのに気付いた。

…もしかして私、追い掛けられてる!?

そう思った瞬間、サトシくんが姿を現した。

その時、猟虎戦士ミジュマルが登場した。

猟虎戦士はどうやらこういう形で毎回現れてくれるようだ。

次は猟虎戦士で戦うようだ。

その時、ツタージャは岩を落としてきた。

それでも怯まず、猟虎戦士でいざ再戦!

つるのムチをホタチで防ぎ、反撃のシェルブレードを出そうとした瞬間…

またもメロメロをされてしまった。

猟虎戦士は♂である事がここで判明した。

かわいいと言われた反応とチーちゃんみたいな行いから♀だとは思っていたのだが…

マァ、それはそれでいいけど。



ツタージャ再び逃走。

それでもサトシくんはまだ諦めない。

しなやかな動きで森の中を動くツタージャ。

それをターザンのようにサトシくんも追い掛けた。

しかし、途中で蔦が切れ、サトシくんは底無し沼へ落ちてしまった。

ピカチュウを優先して出来る限り上に行くよう仕向けるサトシくん。

その様子をツタージャは逃げずに見ていた。

アイリスちゃんとデントさんのおかげてサトシくんは底無し沼から脱出した。


なぜ汚れてないのだというツッコミもここでは省略しておく。

二人からもう諦めた方がいいのでは?と言われたが、そんな消極的な意見を受け入れるサトシくんではない。

こういう形だからこそやる気が上がるのだ。

それはまるで『まけんき』のように。





ツタージャはしばらく歩いた後、後ろを向いた。

追い掛けてこない。

しばらく歩いた後、ツタージャは川に着いた。

川の水を飲みながらツタージャは思っていた。



『ようやく私が満足できそうな人間に会えたと思ったのに…私の思い込みだったみたいね…』



その瞬間…

マメパトが姿を現した。

そう、サトシくんが現れたのだ。

次は救済火豚のポカブだ。

メロメロを使われる前に勝つ。

先手必勝作戦を開始した。

ひのこを放つが、ゲームのように素直に受けるはずがないようにツタージャはそれをかわして、またもやメロメロをぶつけた。

ポカブも♂のようだ。

声優は♀なのにどうゆうわけなのさ、この矛盾って…

ツタージャはアグレッシブイゼルのような振る舞いをした。

随分と強気な女の子のようだ。



残された希望は、空気になっていたマメパト。

サトシくんは最後の希望をマメパトに託した。



再び先手必勝作戦としてかぜおこしを放った。

しかし、またも技を出される前にメロメロを撃たれてしまった。



…ところが…



何と、マメパトは平然としていたのだ。

そう、マメパトは♀だったのだ。

しばらく空気になっていた気さく小鳩の意外な一面がここで明らかになった。

アイリスちゃんは、マメパトが♀だったから最後の切り札に取っておいたのだと考え、サトシくんを少しだけ見直したと言った。

しかし…



『マメパトって♀だったんだ。知らなかったぜ』



ズバキッ!!

知らなかったのかよ!!

椅子に座っていた私は思わず本当にずっこけてしまった。(実話)

前言撤回…やっぱり子供ね~…

おそらくアイリスちゃんはこう思っていたに違いない。



あらためてメロメロ攻略というわけでいざ再戦!

かぜおこしでツタージャの動きをとめ、エアカッターでラッシュをかけた。

いざ2回目!



3回目で脱出されてしまった。

惜しい…でもそれは、もう一息という証拠だ。

つるのムチでマメパトに反撃したが、それがサトシくんの闘志にさらに火を着けた。

グラスミキサーをかわして、マメパトはかぜおこし使って動きを封じて、エアカッターをぶつけ、電光石火でとどめをさした。

その時…ツタージャは小さく笑った。

サトシくんはモンスターボールを投げた。

その時、ツタージャは小さく笑った顔をしていた。

それは、さっきまでのサトシくんを見下す顔ではなく、『ようやく会えたわね。私を満足させるトレーナーに…』という、サトシくんを認めた目だった。



3度目の正直。

サトシくんはついにツタージャを仲間にした。

早速ボールから出して挨拶。

ツタージャは、『まあ、よろしく頼むわ』というまだ完全に認めていないような仕草で返事をした。

ツタージャは、戦いだけでなく、精神面におけるこれからの展開に期待が持てそうだ。





今回の話も色んな事実が発覚したり、あらためて価値観を変えたような影響を与えたと言えよう。

ツタージャが誘惑キャラだったり、空気になっていたマメパトが猟虎戦士同様、色んな形で大活躍したりと今回の話も奥深い話だったと言えよう。

今回はマメパト以外だらし無かったなぁという印象もあるが…



マメパトの♀あらためてゲットしようかな…

アニメの影響をメロメロのようにすぐに受け、それに流される私が今日もここにいる…(アニメの影響でメグロコをゲットした経験あり)





次回はルポが書けるかが気になるところだ。

次回は進化後の方が真っ先に公表されたダルマッカの話になるようだ。

私はひそかに『コケシ』というニックネームをつけている。





書けたとしてもだいぶ遅くなるというのは明らかだ。

今回のアニメでツタージャのキャッチフレーズに『誘惑草蛇』、もしくは『腰砕き草蛇』が追加されたが、『真面目草蛇』がやはり主体になるのは変わらない。

私がツタージャに会うのは来月辺りになるかもしれない。

その時はよろしくね、ツタージャ。