帰省日。

いつものように2週間後の帰省だったが、今回はいつもより長く市川にいたような気がしてならない。

ようやく帰れるのかという心情ゆえの事である。

夏休みの時は故郷の事を嫌っていたが、それは嫌ったのではなく、やりたい事がでかなかったがゆえの事なのかもしれない。



2限目は地方自治論。

国と地方の関係についてをやった。

地方自治は国とそこに所属する政党からの命により行政を行う時もある。

地方自治は国から独立した形になってるはずなのだが、それは結局機関委任事務が廃止されただけに過ぎないという事なのだろうか…

地方自治には無所属の人もいる。

それはつまり、政党の思い通りにならなくなるという事になるため、国には不都合な事になるようだ。



3限目は債権総論。

受領遅滞についてをやった。

受領遅滞とは、債権者が債務の履行を受け取ろうとしない事をさす。

そうなれば、その債務を保存するために費用がかかったり、場合によってはその日にわざと受け取ってくれなかったために履行不能になって泣きっ面に蜂のような思いをする事にもなりかねない。

受領遅滞はそのための制度なのである。

これについては様々な学説がある。

受領義務を否定するか肯定するかというのがその代表だ。

どの意見も必ず抜けどころがあるので、完全に支持できるとは限らないのだが…


外は朝とは真逆のように晴れ渡っていた。

布団干しにはもってこいだが、2日帰ってこれない以上、いつ大惨事に襲われるかわからないので、今回は諦める事にする。

帰省する時に祈る事。

単に口喧嘩をするためだけの帰省になりませんように…