今回でポケウォーカー紀行は完結である。

これからのポケウォーカー紀行は、おそらく何か特別な事がない限り出す事はないだろう。

おそらく、もうほとんどの人は当たり前のように付けていたポケウォーカーを付けてないだろうから…





最後を飾る旅の友はリオルだった。

リオルなしに今の私のポケモンライフは語れない。

もし、錦糸町であのCMに出会わなかったら今の私はなく、退屈な日々を送っていた事だろう。

ひそかに関心を抱くだけにとどまっていたリオルが私のその後を大きく変える事になったのは1年経った今でも鮮明に覚えている。

あのCMに出たのは、リオルが他のポケモンよりも特別な存在だったからというのは他の場所でも述べられていた。

リオルの存在価値は私を大きく動かしたのだ。



最後の結果は以下の通り。


18675歩

835W



ポイントアップ×3


ポケウォーカーでのリオルとの旅は私に本当の充実感を与えてくれなかった。

…やはり、リオルとはポケウォーカーではなく、ポケモン不思議のダンジョン空の探検隊での旅でなければいけないのだと痛感した。

一緒に旅や冒険をしているはずだというのにその実感がないのはそのためだったのかもしれない。

ゲーム本編をやってもその充実感はなかった。

そこから、私にとってのリオルに対する思いはマグマラシ同様、本当のリオルとの冒険でなければ満たされない事だったのだとわかった。

あのCMが流れなくなった時は一つの喪失感を感じたのがその証だった。

私のリオルへの思いは、ゲーム本編をやる高みの見物のような体験では満たされなかったのだ…





リオルが築いたものは今の私に新たなポケモンライフを始めるための礎になっている。

例えリオルへの思いが届かなくても、リオルは私にたくさんの事を残してくれた。

BWでリオルは疎遠になってしまうかもしれないが、リオルの存在価値がリオルをここへ舞い戻らせてくれる事を信じて待っている。





私にいろんな事を与えて、その面影を残してくれてありがとう、リオル。

君のあの笑顔を見れる日が来るのを私はこれからも待ってるよ。


ポケモンの世界に行けるその日まで… ~マグマラシ、リオル、ゾロア、そしてゾロアークと…~-091016_181855_ed.jpg


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(了)