ボーマンダとナオキは控室にいた。
これからバトルをやるようである。
「今回の主役は君だから張り切って行こうね。」
「そうさせてもらうぜ。」
2人は作戦会議をする事にした。
「君にとって一番注意すべきはやっぱりタイプかな。」
「タイプ?」
「そう。君はドラゴンタイプだけじゃなく、君の願いが叶ったのを強調するようにひこうタイプがついてるよね。」
「そうだな。」
「ボーマンダってアニメや漫画では強すぎる相手だっていう描写があるけど、そうもいかない時もあるんだ。」
この一言にボーマンダはぴくりと反応した。
「どうゆうわけだ?」
ナオキはボーマンダに説明をした。
「ボーマンダのタイプは、ドラゴンとひこうタイプ。これはメリットもあればかなり大きなデメリットになる時もあるんだ。」
「例えばどんなのがあるんだ?」
「メリットは、炎タイプや水タイプ、そして格闘タイプを軽減できる事、そしてデメリットは半減するはずの技を普通にくらったり、最大級の効果抜群になるタイプがあるって事なんだ。」
「何だ?そのタイプってのは?」
「こおりタイプだよ。」
「こおり…確かにオレ達ドラゴンタイプには致命傷のタイプだな。」
「そう。しかも、君はひこうタイプを兼ね備えてるから、それによりさらに倍率が上乗せされる事になるんだ。」
「上乗せ?」
「そう。タイプを兼ね備えたポケモンは、苦手や得意タイプが上乗せされる事になるんだ。君の場合、こおりタイプが弱点のタイプを2つ持ってるから、それにより2倍が2乗され、威力は4倍になる。だから、威力の高いこおりタイプをぶつけられたらほぼ一撃KOは確実になるから注意だ。」
とナオキが言った瞬間、ボーマンダは急に表情を変え、かなり立腹したような様子で『フー!フー!』と唸り出した。
「(やられたようだね…しかも、かなりトラウマになってるようで…)これに対抗するために、君に装備品としてきあいのタスキを持たせたよ。これなら、いきなりこおりをぶつけられても一度だけ耐える事ができる。」
ナオキは過去にりゅうのキバやこだわりスカーフなども活用していたのだが、りゅうのキバは技を出す前に倒され、こだわりスカーフはそれでもスピード負けする時があったのでどちらも断念した。
ヤチェの実は、クリティカルじゃないのにタイプ一致すらしてない技にも耐えられなかったケースがあったので、速攻却下した。
「おーし!これで準備万端だな。バトルするのが楽しみになってきたぜ。」
ボーマンダはサンの実やきあいだめをしたわけでもないのにはりきりだした。
「それじゃあ、今日の
バトルはよろしく頼むよ、ボーマンダ。」
「この形ならこおりタイプだろうが敵なしだぜ!おらあー!!」
ボーマンダはシャドーボクシングみたいな事を始めた。
「おらあくらいやがれ!このこのこのこのこのぉー!!どりゃあ!」
ボーマンダはかなりはしゃいでいた。
その時、ナオキは何か思い付いたような仕草をした。
ボーマンダがシャドーボクシングみたいな事をしてる時、ナオキは前に出た。
「カキンカキンカキン!ドカッバキッ!ゴォー!」
ボーマンダは今度は口で効果音を出す仕草をした。
ボーマンダのシャドーボクシングは続いた。
その時、ナオキはカメラを前にするような形で言った。
「近頃、こういった一人遊びにはまる最終進化形態のポケモンが増えていま…」
「ちょ…待て待て待て待て待て!!」
ボーマンダはナオキをパクッとした。
誕生日バトルにヨシキを出す時はきっとこうしていたかもしれない。
これからバトルをやるようである。
「今回の主役は君だから張り切って行こうね。」
「そうさせてもらうぜ。」
2人は作戦会議をする事にした。
「君にとって一番注意すべきはやっぱりタイプかな。」
「タイプ?」
「そう。君はドラゴンタイプだけじゃなく、君の願いが叶ったのを強調するようにひこうタイプがついてるよね。」
「そうだな。」
「ボーマンダってアニメや漫画では強すぎる相手だっていう描写があるけど、そうもいかない時もあるんだ。」
この一言にボーマンダはぴくりと反応した。
「どうゆうわけだ?」
ナオキはボーマンダに説明をした。
「ボーマンダのタイプは、ドラゴンとひこうタイプ。これはメリットもあればかなり大きなデメリットになる時もあるんだ。」
「例えばどんなのがあるんだ?」
「メリットは、炎タイプや水タイプ、そして格闘タイプを軽減できる事、そしてデメリットは半減するはずの技を普通にくらったり、最大級の効果抜群になるタイプがあるって事なんだ。」
「何だ?そのタイプってのは?」
「こおりタイプだよ。」
「こおり…確かにオレ達ドラゴンタイプには致命傷のタイプだな。」
「そう。しかも、君はひこうタイプを兼ね備えてるから、それによりさらに倍率が上乗せされる事になるんだ。」
「上乗せ?」
「そう。タイプを兼ね備えたポケモンは、苦手や得意タイプが上乗せされる事になるんだ。君の場合、こおりタイプが弱点のタイプを2つ持ってるから、それにより2倍が2乗され、威力は4倍になる。だから、威力の高いこおりタイプをぶつけられたらほぼ一撃KOは確実になるから注意だ。」
とナオキが言った瞬間、ボーマンダは急に表情を変え、かなり立腹したような様子で『フー!フー!』と唸り出した。
「(やられたようだね…しかも、かなりトラウマになってるようで…)これに対抗するために、君に装備品としてきあいのタスキを持たせたよ。これなら、いきなりこおりをぶつけられても一度だけ耐える事ができる。」
ナオキは過去にりゅうのキバやこだわりスカーフなども活用していたのだが、りゅうのキバは技を出す前に倒され、こだわりスカーフはそれでもスピード負けする時があったのでどちらも断念した。
ヤチェの実は、クリティカルじゃないのにタイプ一致すらしてない技にも耐えられなかったケースがあったので、速攻却下した。
「おーし!これで準備万端だな。バトルするのが楽しみになってきたぜ。」
ボーマンダはサンの実やきあいだめをしたわけでもないのにはりきりだした。
「それじゃあ、今日の
バトルはよろしく頼むよ、ボーマンダ。」
「この形ならこおりタイプだろうが敵なしだぜ!おらあー!!」
ボーマンダはシャドーボクシングみたいな事を始めた。
「おらあくらいやがれ!このこのこのこのこのぉー!!どりゃあ!」
ボーマンダはかなりはしゃいでいた。
その時、ナオキは何か思い付いたような仕草をした。
ボーマンダがシャドーボクシングみたいな事をしてる時、ナオキは前に出た。
「カキンカキンカキン!ドカッバキッ!ゴォー!」
ボーマンダは今度は口で効果音を出す仕草をした。
ボーマンダのシャドーボクシングは続いた。
その時、ナオキはカメラを前にするような形で言った。
「近頃、こういった一人遊びにはまる最終進化形態のポケモンが増えていま…」
「ちょ…待て待て待て待て待て!!」
ボーマンダはナオキをパクッとした。
誕生日バトルにヨシキを出す時はきっとこうしていたかもしれない。