2007年。
私は浪人を理由にスタリバこと立川に来ていた。
ポケモンの事は何かあったらふれてみようかなと思うくらいしか当時思考になかった。
しかし、そのわずかに残されていたその受け止め方が後の私に繋がる事になった。
その日、私は相変わらず受験に消極的で、近くの店をぶらついていた。
予備校へは授業がある時だけしか通わないくらい消極的な予備校生活だった。
こんな怠け者の私がよくひそかに名の知れた大学に受かれたものである。
あの時もそう受け止めていればいい形でスタリバを発つ事ができたと後悔している。
スタリバをぶらついていた私は、アレアレアという建物の中にあるオリオン書房に足を踏み入れた。
そこは、4月にゆってぃさんがゲストに来た場所でもある。
そこで私に運命的な出会いがあるとはその時の私は思いもしなかった。
オリオン書房に入った私は、しばらく店内を散策した。
そこで私はやり方に気付くきっかけになった書籍を発見した。
第一志望に受かるのには届かなかったが、私が今まで気付かなかった正しいやり方をようやく気付かせた私にとって恩人的存在の書籍だった。
他の人にも薦めてみよいかな…
その後、私はポケモンの本があるコーナーへ向かった。
そこで私はこの本に出会った。

ポケモンダイヤモンドパールクイズ全百科である。
そういえば新シリーズ出てたっけね…
スタリバに行く前にひそかに気に入っていた松島リュウさんの漫画をきっかけにダイヤモンドパールには関心を抱いていたのだ。
今でも思っている。
もしも、スタリバに行く前に松島リュウさんの漫画を読まなかったらこの本に気付いてもふれる事はなかったと…
覗いてみると、中身はフルカラーで、しかもとてもいい画力を持ったイラストだった。
その時は気付かなかったが、このコロタン文庫のイラストを担当したのは私がひそかにくいついたポケモンワンダーランドにあったリル様の映画の漫画を担当した『吉野恵美子』さんだった。
そういえばあの時もこの画力を理由にエコノミカルクライシスであったのに買ったんだっけね…
最初は、パルキアのイラストが気に入り、それを機に頻繁に立ち読みするようになった。
しかし、一応私もれっきとした受験生だったので、毎日規模で立ち読みするくらいなら買った方がいいと悟り、それから数日後にあの書籍と共に購入した。
値段は777円だった。
この奇遇過ぎる値段とこのコロタン文庫のよさは、私に破天荒な事をさせる事につながった。
7月7日、私は七夕の日に合わせてこれを2冊購入した。
ラッキーセブンによる縁起担ぎというのがその理由である。
まあ、結局その理由はスロットにしかないんだろうけど…
このコロタン文庫をきっかけに私は色んなポケモンを好きになり、さらにはそのシリーズの人間キャラクターも好きになる事にも発展した。
コウキくんやヒカリちゃんを好きになったのもこのコロタン文庫だったのだ。
やがてこのコロタン文庫との出会いは、私に『合格したらポケモンをまた始めよう』という意志を持たせた。
2009年のあの出会いもこれがあったからこそなったと言える。
このコロタン文庫は私のひそかな始まりのきっかけになっていたのだ。
あの出会いから3年。
私にたくさんのきっかけと今を与えてくれたDPPtシリーズもジェネレーションチェンジという名の見納めが近づいている。
変わるからこそいいと言うのはもっともだが、今回はそれを受け入れづらい環境にある。
私がDPPtシリーズを心底好きでいた事、そしてそれが今も続いている事があらためて強調される。
そこからこういう事もわかる。
まだここにある間にその大切さに気付いてよかったと…
2010年、それを継ぐようにハートゴールドソウルシルバーのクイズ全百科が出版された。

このイラストも吉野恵美子さんだったのだ。
忘れていたひそかな願いは意外な場所で形となっていたのだ。
私が祈る事はただ一つ。
新作のコロタン文庫のクイズ全百科も吉野恵美子さんのイラストで出版してほしい。
そしてそれが私に新たなきっかけを作ってくれますように…
3年の時を経たダイヤモンドパールクイズ全百科は、ページがまとまり規模で本からちぎれてしまっていた。
それはまるで、ダイヤモンドパールシリーズの終わりを思わせるような姿だった。
例えページが離れてしまっても、そして別に買ってあっても、私はこれからもこのコロタン文庫を大事にし続ける…
私に全ての始まりへ続くきっかけを与えてくれたダイヤモンドパールシリーズと共に…
私は浪人を理由にスタリバこと立川に来ていた。
ポケモンの事は何かあったらふれてみようかなと思うくらいしか当時思考になかった。
しかし、そのわずかに残されていたその受け止め方が後の私に繋がる事になった。
その日、私は相変わらず受験に消極的で、近くの店をぶらついていた。
予備校へは授業がある時だけしか通わないくらい消極的な予備校生活だった。
こんな怠け者の私がよくひそかに名の知れた大学に受かれたものである。
あの時もそう受け止めていればいい形でスタリバを発つ事ができたと後悔している。
スタリバをぶらついていた私は、アレアレアという建物の中にあるオリオン書房に足を踏み入れた。
そこは、4月にゆってぃさんがゲストに来た場所でもある。
そこで私に運命的な出会いがあるとはその時の私は思いもしなかった。
オリオン書房に入った私は、しばらく店内を散策した。
そこで私はやり方に気付くきっかけになった書籍を発見した。
第一志望に受かるのには届かなかったが、私が今まで気付かなかった正しいやり方をようやく気付かせた私にとって恩人的存在の書籍だった。
他の人にも薦めてみよいかな…
その後、私はポケモンの本があるコーナーへ向かった。
そこで私はこの本に出会った。

ポケモンダイヤモンドパールクイズ全百科である。
そういえば新シリーズ出てたっけね…
スタリバに行く前にひそかに気に入っていた松島リュウさんの漫画をきっかけにダイヤモンドパールには関心を抱いていたのだ。
今でも思っている。
もしも、スタリバに行く前に松島リュウさんの漫画を読まなかったらこの本に気付いてもふれる事はなかったと…
覗いてみると、中身はフルカラーで、しかもとてもいい画力を持ったイラストだった。
その時は気付かなかったが、このコロタン文庫のイラストを担当したのは私がひそかにくいついたポケモンワンダーランドにあったリル様の映画の漫画を担当した『吉野恵美子』さんだった。
そういえばあの時もこの画力を理由にエコノミカルクライシスであったのに買ったんだっけね…
最初は、パルキアのイラストが気に入り、それを機に頻繁に立ち読みするようになった。
しかし、一応私もれっきとした受験生だったので、毎日規模で立ち読みするくらいなら買った方がいいと悟り、それから数日後にあの書籍と共に購入した。
値段は777円だった。
この奇遇過ぎる値段とこのコロタン文庫のよさは、私に破天荒な事をさせる事につながった。
7月7日、私は七夕の日に合わせてこれを2冊購入した。
ラッキーセブンによる縁起担ぎというのがその理由である。
まあ、結局その理由はスロットにしかないんだろうけど…
このコロタン文庫をきっかけに私は色んなポケモンを好きになり、さらにはそのシリーズの人間キャラクターも好きになる事にも発展した。
コウキくんやヒカリちゃんを好きになったのもこのコロタン文庫だったのだ。
やがてこのコロタン文庫との出会いは、私に『合格したらポケモンをまた始めよう』という意志を持たせた。
2009年のあの出会いもこれがあったからこそなったと言える。
このコロタン文庫は私のひそかな始まりのきっかけになっていたのだ。
あの出会いから3年。
私にたくさんのきっかけと今を与えてくれたDPPtシリーズもジェネレーションチェンジという名の見納めが近づいている。
変わるからこそいいと言うのはもっともだが、今回はそれを受け入れづらい環境にある。
私がDPPtシリーズを心底好きでいた事、そしてそれが今も続いている事があらためて強調される。
そこからこういう事もわかる。
まだここにある間にその大切さに気付いてよかったと…
2010年、それを継ぐようにハートゴールドソウルシルバーのクイズ全百科が出版された。

このイラストも吉野恵美子さんだったのだ。
忘れていたひそかな願いは意外な場所で形となっていたのだ。
私が祈る事はただ一つ。
新作のコロタン文庫のクイズ全百科も吉野恵美子さんのイラストで出版してほしい。
そしてそれが私に新たなきっかけを作ってくれますように…
3年の時を経たダイヤモンドパールクイズ全百科は、ページがまとまり規模で本からちぎれてしまっていた。
それはまるで、ダイヤモンドパールシリーズの終わりを思わせるような姿だった。
例えページが離れてしまっても、そして別に買ってあっても、私はこれからもこのコロタン文庫を大事にし続ける…
私に全ての始まりへ続くきっかけを与えてくれたダイヤモンドパールシリーズと共に…