気がつけばもう月末だった。

今週は久々の帰省である。

帰省日当日はあの日からちょうど1年経った日でもある。

不思議な事に、昨年のその日も同じ帰省日であり、何より金曜日だったのである。

今週のポケモンはある意味必見かもしれない。



2限目は公共政策。

政党などについてをやった。

政党とは、共通の政治理念や政策志向を持った人々がそれを実現するために政権に参加する事を目的として結合した集団の事を言う。

今はやたらみんなの党とか立ち上がれ日本とかわけのわからない政党があるが、それも政策の違いを強調しているのだろう。

未来の日本史受験者はかなり苦労するのは間違いない…

政党には政務や党務のような組織がある。

政務とは政府の仕事を担当する人で、いわゆる首相の事である。

今で言うなら、菅さんであろう。

党務は党三役とも言い、幹事長、総務会長、政務調査会長に分かれる。

政党には、派閥という政治家の利害や思想などによって結ばれた政党内の小集団があるが、党の執行部に役割の大部分が移ったためにだいぶ立場が低くなったとの事である。



3限目は経済原論。

今回はかなりの駆け足形式だった。

独占というのは、ある財を供給する企業が一社しかない場合の事を言う。

ポケモンや遊戯王みたいにその企業独特のものならいいのだが、生活必需品のような他の企業でも作れるものの場合はそうはいかない。

独占企業が生産を増加させると、その分価格が低下する事になるからである。

独占市場では、完全競争市場に比べ、過少生産になるため、社会余剰が完全競争よりも小さくなるというデメリットがある。

独占が否定されるのはこれが理由なのである。

もう一度言うが、ポケモンや遊戯王などは他の企業が作れるものではないので、独占とは言わない。

そうだったならば、今頃独占禁止法に引っ掛かってるだろうから…


4限目は法社会学。

法社会学というのは科学として第二次世界大戦後に出発した。

文系のものを理系と扱うのは、経験に基づいて事実を観察して、その観察された事実を整理してそれに基づいた経験的事実相互の関係について仮説を設定して、それをさらに経験的事実で検証して、こういう手続きを通じて普遍的な経験法則を発見していくのが経験科学というものの基本的な手続き及び目的であるという科学の理念を社会に当て嵌めているからである。

理系にある事は必ずしも理系にのみ適用される事ではないというわけだ。



昼頃から空は梅雨シーズンとは思えないほど明るい空だった。

今日は夏至だったようである。

梅雨らしい環境になってないだけに、今年は色んな意味で大丈夫だろうか…


時折曇ったり晴れたりが交互に起きている中、私は市川に帰った。

この後はヒトカラリハーサルである。

エコノミカルクライシスを理由に今週は今日しか行かない事になるだろう。