天候は一変。

朝方から天気は本降りだった。

チェリムもネガフォルムになる天候は私のスロースタートをさらに上乗せさせる。

試験も1ヶ月前を切ったので、そろそろ取り掛からなくてはならない。

ポケモンもカードゲームも育成になってない以上、私自身も経験値を稼がなくては…

とりあえず今月は週末のポケモンセンターフィーバーと幕張メッセフィーバーをバネに頑張ろうと思う。





2限目は公共政策。

国家公務員についてをやった。

橋本内閣の時、行政会議の最終報告が行われ、その2年後に公務員制度調査会に答申が行われ、翌年には行政改革大綱が発表されたのがある時までの話だった。

それからしばらくして、2008年に国家公務員制度改革基本法が出された。

基本理念や基本方針が大部分だったが、これが後に天下りのような様々な問題を生み出す事になっていった。

天下りというのは、公務員が退職後に民間企業や公益法人などの役員になる事を言う。

定年を迎えたとしても、民間企業にはそれに関係なく勤務できる場所がある。

しかも、それを退職した場合も高額の退職金が出るのだ。

定年後は働けなくなる人にとってはかなりの不公平である。

そのため、2010年、国家公務員法等の一部を改正する法案が出された。

これからの使命は、定年までその公務員として勤務できるようにする事や、労働基本権をどのように与えるか、そしてキャリア・ノンキャリアの区別をなくすために一種・二種・三種をなくす事にあるようだ。


3限目は経済原論。

今回は前回の復習とその続きのような感じだった。

その後、計算問題もやった。

試験日は7月12日だとの事。

おそらく一番早い時期になるであろう。


4限目は法社会学。

前回の続きをやった。

資本社会が形成される中、自分のアイデンティティを主張できる企業が市民を集めるようになり、その結果、企業の規範の方に従うのが多くなった。

それにより、法の意味を持たない社会がまたも形成される事となってしまった。

かつての市民は、自分で作った物を自分の生活のための糧にしているのが大部分だったのだが、稼ぎの分量が多くなった事により、自分の生活のためでなくても、それを手に入れる事自体が目的になる事にまで発展する事となった。

こういう法よりも企業が市民を支配するのを企業社会という。

解消のためには、市民の利益を権利として保障したり、市民法の原理を資本家法から防衛して、それを発展させる必要がある。



雨はいまだに降り続けていた。

その勢いは、遠くから見てもはっきりわかるほどのものだった。



カントーは今日から梅雨入りとの事である。

19日と20日は果たしてどういう環境の中を過ごす事になるだろうか…


次回のヒトカラリハーサルは水曜日に延期する事にする。

もしくは前回のように金曜日にフリータイムでまとめてリハーサルをすればいいのだ。

…もっとも、それを生かせる機会がまた来てくれるかが問題だが…



梅雨入りの憂鬱感が早くも現れている…