新たな1週間の始まり。

この日も相変わらずのスロースタートだった。

平日はなおさら寝坊するわけにはいかないというのにどうゆうわけなのだろうか…

これからはまたしばらく早起きできるようにするのが使命になるかもしれない。


2限目は公共政策。

内閣についての続きをやった。

内閣はリーダーシップを発揮出来る状況にないという事に対して橋本龍太郎首相はそれを考えた行政改革を行った。

内容は、内閣機能の強化、中央省庁再編、独立行政法人制度の導入、政策評価の導入だった。

内閣法の改正により、国務大臣は内閣総理大臣によって任命された事により、
内閣に従うようにしなければならないという事を明文化した。

また、内閣の重要政策に関する基本的な方針、閣議に係わる重要事項に関する、また行政各部の施策の統一を図るために必要となる企画及び立案並びに総合調整に関する事務に関する規定を改正した。

また、各省庁で自分勝手にやられるのを防止するために、各省よりも高い地位を持っている内閣府を設置した。

各省庁でやりたい放題されないようにするために設置されたわけだが、今の行政においてはどうなってると言うべきだろうか…



3限目は経済原論。

供給曲線についてをやった。

供給の法則では、一般的に価格が上昇すると、その財に関する供給量は上昇する事になる。

供給の価格弾力性は、価格が1パーセント変化した時に、供給量が何パーセント変化するかを表す。

弾力性が小さい財は、価格上昇に対して数量があまり増えず、ゼロの時は供給曲線は垂直になる。

ちなみにその逆である無限の場合は、供給曲線は水平の形になる。



4限目は法社会学。

法というのはただ条文の解釈や記憶をするのではなく、それを用いている環境についても知る必要がある。

法規範が働くためには、誰かが相手に様々な形で訴え、努力しなければならない。

どんなに立派な法規範が作られていても、当事者が自分の権利を主張しなかったり、弁護士の助力を受けにくかったり、裁判所の手続きが利用しにくかったり、行政が動かなかったりすれば、法の働きは妨げられ、結果、場合によってはその法規範は絵に描いた餅のように形骸化してしまう事になる。

法の働きは、法システムが実際に働く過程そのもの、そして法システムの作動の結果として社会においてあるいは社会にとってどのような効果・目的が達成されるかという意味の働きの二つに分けられる。

法社会学は、法が必ずしも常に建前どおりに動かないという認識に立って、その事実としての働きを調べ、それをあるべき働きと対比しようとするという経験的な意味での法の働きを追求するのが主題なのである。

空は朝と変わらない明るいいい天気だった。

講義を終えた後、私はストレートに市川に帰った。

この後、ヒトカラをしばらくやるつもりである。