ザァァァ…

今朝はアラームと寒さ、そしてこの音と共に朝を迎えた。

昨日はかなり暑い気候だったというのに今日は朝からすごい雨だった。

本当に今って春なの…?

月日の次は季節に懐疑を抱く程にまで発展した。

2010年の天候は本当にどうかしてる。

今日は東京ドームシティの見学は中止になるのは明らかである。

まあ、誰も見てないだろうけど…

スロースタートの中、私はようやく出発した。

前期は1限目に講義がないので、遅れても大丈夫なのである。

それが不規則な生活リズムに発展しないといいが…



2限目に選考したのは、公共政策。

公共とは公の事を指し、今で言うなら国家・政府に相当するものである。

ちなみに反対は『私(わたくし)』である。

公立と私立を考えればだいたいはわかるはずである。
意義的に言えば、社会構成員が自分達にとって共通の諸問題に対処するために主体的に選択する行動指針の事を言う。

この科目の役割は、公共的な諸問題をより的確に分析して、より良い公共政策を発見しようとする市民自身の努力を支援する事である。

地方公務員もそれに含まれるのだろうか…


3限目は経済原論を選考した。

理由は選択必修が大部分である。

予想外としか言いようがない程たくさんの人達が来ていた。

これは明らかに3階の教室じゃなきゃおさまりきれなくね?

今回はイントロダクションだけで終わった。

ここではミクロ経済学とマクロ経済学をやるようだ。

また、中学修了までに習う数学をやっておく必要があるとの事である。

…まあ、教室を気にしなければ何とかなるよね…多分…



4限目は法社会学を選んだ。

法社会学とは、社会に秩序が維持される事や、改変されるのはどういう仕組みによるものかという問題を法との関わりで追求する学問の事である。

法に関する具体的な事実を素材として、その理解・分析のために社会、人類、歴史、心理、政治学のみならず、言語学や統計学などの研究方法や知識を積極的に取り入れる学際的な学問なのである。



イントロダクションが終わり、私はここにいても意味がないと判断して学校を後にした。



東京ドームシティに少しでも行こうとしたが、傘をさしていても濡れる(なぜか上半身も)ほどの降り方だったので、今回は断念した。

実質2年時の時の東京ドームシティに行ける日は火曜日以外なので、月曜日じゃなくてもいいというのも理由の一つである。

錦糸町で寄り道をした後、私はあらためて市川に帰った。

雨は朝と変わらないペースで降り続いている。

錦糸町駅の向こうには雨によって発生した霧に包まれた建設中の東京スカイツリーの姿があった。