後期試験二日目。

今日の後期試験は3限目だけだった。

そのため、今朝はスロースタートの朝を迎えた。


また、今日はあの日からちょうど1年の日でもあった。

その時は奇しくも同じ金曜日だった。





余分に二度寝をしてしまうと最初に起きた時より起きた時の気分がよくなくなるようである。

寝坊というのは時間だけでなく、気分における損もしてしまうという事だ。

しばらくして朝ごはんを済ませた後、残ったご飯でツナマヨおにぎりを作った。

たまには作らないと大事な時に限って失敗しちゃう可能性があるからね。

最近作ったホットケーキがまさにその教訓である。

珍しく薄い形になってしまったのだ。

そこから判断すれば、今までのは分厚く焼く事はできていたという事になる。



時間が余ったので、ポケモンキャンパスをやった。

今回は…



ポケモンの世界に行けるその日まで-100115_110028_ed_ed.jpg

アルセウス様である。

ポケモンの世界の創造主であり、全ての始まりと言われているポケモンである。

アルセウス様のキャンパスには私のひそかな願いが込められていた。

アルセウス様は聞いてくれてるかな。

この願いは私だけじゃないはずだから…



描きあげた後、私はあらためて水道橋へ向かった。



今日の試験は行政学である。



設問は『行政国家がおこる諸背景の1つを示してそれについて論じよ』だった。

私の意見は、『行政が立法や司法に相当するような事をやり始めている事が行政国家の原因である』という意見だった。

行政は政令などのように、立法とは違う命令を制定する事ができる。

しかもそれは憲法規模で保障されている。

最近はその解釈が広がって寧ろ行政に立法や司法を任せているのではないかという趣旨の答えを出した。


行政学は結局何が大事な事なのかわからない科目だったが、一応行政国家についての事が大部分の内容だったのは確かなようだ。





空は気温とは真逆のように綺麗な晴天だった。

冬晴れの日はこれからいつまで続いてくれるだろうか。

総武線に乗り、私は9日ぶりの故郷へ向かった。