私がポケモン小説を執筆しようと思ったきっかけは、マグマラシに好意を持ち始めてからしばらく経った時にあった。

時は2005年。

ポケモンに対して再び関心を持ち始めた時期であり、リル様の映画が公開されていた時の事だった。



夢の中でマグマラシに出会ってから私はネットでマグマラシの事を頻繁に調べるようになった。

その時に私は偶然こんな小説を見つけた。


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ルギアを主役にしたポケモン童話みたいなもので、マグマラシも出ていた。


そしてこの話を見つけて間もなく私はきっかけになったポケモン小説に出会った。


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エンジュシティを舞台にしたポケモン小説である。

どうやら色違いのマグマラシという設定のようだった。

ポケモンらしいドラマ展開が私のポケモン小説熱に火をつける決め手となった。(マグマラシだけに)



最初はシナリオを執筆するだけでとどまっていた。

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これはしらたまレジェンドの主人公とマグマラシの出会い話を描いたシナリオだった。

これが私のポケモン小説執筆のスタートとなった。



その後もいろいろと執筆をした。

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これはベイリーフとの出会いを描いた話である。


一部千と千尋の神隠しの名シーンを使ったシーンがあるのが特徴である。

執筆理由の大部分は綿矢りささんがインストールを執筆する理由と同じく勉強からの逃避だった。



時に漫画にしてもらいたいと思う時もあった。

今でもそう思っているが…


ポケモンは普通の動物と違い、人間と同じ、もしくはそれ以上のドラマがある。

アニメや映画でもそれが強調されている。


ポケモン小説がやがてネットだけの存在にならない日が来る事を祈っている。


今の時代、雑誌に掲載されている小説だけが書籍になったり映像化されてはいない。

ポケモン小説もきっと恋空みたいな形になるのも不可能ではないはずだ。


いつかポケモン小説がネットだけでなく、雑誌やアニメにも広まる日が来てくれますように…