うわさで聞いた事をきっかけにジグザグマを最近育て始めた。

場合によっては神クラスの強さになるらしいのだ。

しばらくの間、ゲームセンターでボタン連打をやりまくっていた。

そしてようやくジグザグマのカスタマイズが完了した。

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まだ能力には劣るかもしれないが、これからのレベル上げでレギュラークラスになるようにしようと思う。
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マッスグマを越えられるだろうか…




ショートコント 「ポテンシャル」



一人のポケモンが毛布に包まれた状態で何か考え事をしていた。

?:「みんなボクを進化させる人ばかりなんだよね…。ボクの状態じゃなきゃ身につけられない技があって、それで成り立つ神クラスの技があるのに…。神様、ボクを進化させなくても強くなれる方法はないんですか。ボクに進化が強くなる事の全てじゃない事を証明する力を下さい…。神様、お願いします…。」


誰かが歩いてきた。


?:「わっ!だ…誰?」

「私は、神だ。」

?:「え、神様?」


「そなたのその心意気、気に入った。そなたに、潜在能力という、力を与えよう。」

?:「え?」

「全ての神よ、そして、全ての生命よ、彼に、力を、与え…」

?:「あ…す…すごい…体に力が沸いて来る…。今までにないボクの中の何かが沸いて来る…。すごい…これなら…。」



「やがては、彼が、神クラスの強さを誇るポケモンになる事を祈り、たまえ…」





くるまれていた毛布をひるがえした。


ジグザグマ:「ボクだよ。」

「君だったのか。」

ジグザグマ:「また、騙されたね。」

「(気付いてはいたけど…)狸に合わせたネタというわけか。だが、君に与えた力は本物のようだ。これからに活かすといい。」

ジグザグマは頷いた。



ジグザグマ:「暇を持て余した」

「神々と」

ジグザグマ:「ポケモンの」

「遊び」。