冬晴れの日は続く。

今日も朝からとてもいい天気だった。

気温は普通に寒いが、昨日と比べたらマシな方である。

まあ、夜まで油断はできないのだが…



1限目は歴史学。

ゴジラやモスラなどを通した映画についてをやった。

ゴジラは1954年に制作された映画で、戦争の時の描写や第五福竜丸の事件を口実にした事を題材にしている。

モスラの場合はそれとは真逆に積極的平和主義をテーマにした映画だとの事だ。

また、実際にゴジラの映画鑑賞もした。

今と比べたらしょぼい設計だが、当時は今までにない形の特撮映画だったので大ヒットだったとの事だ。


余談だが、ノーベル平和賞を受賞した事で有名な佐藤栄作総理は、今思えば単に平和原則や非核三原則を唱えただけで特に形となる事はしてない事実があったので、それだけでノーベル賞にしたのを後悔してるとの事だ。

それじゃあオバマさんはどうなるわけ?


2限目は英語。

死刑制度廃止についてのスピーチをやった。

死刑制度は冤罪の人だったらどうするや、償う機会を完全に逃してしまうという理由で廃止すべきだという意見と、犯罪抑制効果があるという事や再審という冤罪防止の手段があるという意見などがあった。

私の場合は唯一どちらも言えないという意見にした。

その理由は、廃止に反対の場合は犯罪抑制効果があるという意見について、最近は死刑になりたかったという理由で犯罪を犯すケースが増えているからで、その一方で廃止に賛成に対しての場合は償う機会があるといえど犯罪者の中には全く反省の色を見せない者がいるので、終身刑がない日本でそいつを野放しにするのは危険だからである。(私の友人が反対論でこれを述べていた)

…ちょっと現実過ぎたかな…?


3限目は環境と法。

国際環境条約の1970年代以降の変化についてをやった。

環境条約は伝統的な国家利益調整型条約(国規模)の他に国際社会全体の一般の利益を実現する地球環境条約がある。

その対象は、地球温暖化問題、気候変動などがある。

条約には、その事を実行するための枠組みを作る事から始まる。

こういう枠組みをレジームと言う。

このレジームは、科学的根拠のない対策方法でも作る事ができる。

…なるほど、だから国々はこう安々と宣言ができるのか…

代表例である気候変動枠組み条約と京都議定書は、ガスの特定、削減量の数値、柔軟な措置である京都メカニズム、柔軟な吸収源の拡大を内容にしている。

だがこれには重大な欠陥が存在している。

それは、違反してもそれを罰する規定どころか、それを強制させる規定すらないという事である。

これでは単なる論語読みの論語知らずとしか言いようがない。

現在でも2012年までには6%削減すると京都議定書に自ら義務づけしたりと対策に積極的なのはいいのだが、その裏側で言うだけなら自由だしどうせ罰則もないもんねという本音がないか気掛かりでならない。

環境はそう簡単には戻せないからや、人間が出来る事には限界があるからなどのような屁理屈はいつまでも通用しないという事を自覚してほしいものである。

議定書の義務を形にするという形で。


5限目はスポーツ演習。

あらためて本格的なトレーニングをやった。

今のところ足の方にトレーニングの効果が出ているようである。

ベンチプレスは30キロまで一応持ち上げられた。

他にレッグプレスやアームカールをやった。

もう少し積極的にトレーニングに取り組まなくてはならない。

元々トレーニングは自主トレ形式でやるのが普通なのだから。

久しぶりに本格的かつ積極的にトレーニングをしたので、しばらく自分のものではないような感覚が両腕と両足に起きた。

トレーニングの効果はやったらすぐに現れるものではない。

こういう筋肉痛に近い感覚が起きて一旦筋力が下がった後、筋肉が再生する時に前回以上の形で再生する事により筋肉が形成される。
これを超回復と言う。

トレーニングの成果はこういう感じで起きるのである。

逆に筋肉痛がまだ治らないうちにトレーニングを重ねるとかえって逆効果になる。

治っていないケガにさらにケガを負わせるようなメカニズムと同じと言えば理由がわかるだろう。

筋肉痛はトレーニングの成果が出る過程である以上、それを上乗せして単に筋肉を壊してしまう事にならないようにするべきという事だ。



久しぶりに大掛かりなトレーニングを上半身にも下半身にもしただけに明日が気掛かりである。


夜は上着がなくても昨日よりは寒くない程の気候だった。

晴天の影響が夜にも来ているという証拠である。