一日の雨から一夜空けた朝。

今朝は朝方からとてもいい天気だった。

今日こそはお台場での目的を達成する事はできるだろうか。

前回はこういう天候と思いきや急に曇りになって逃しただけに油断できない。



2限目は刑法各論。

名誉に対する罪についての続きをやった。

名誉毀損罪を少し軽目にした侮辱罪という刑法は、悪口を公然に言い触らして他人の社会的評価を傷つけた場合に成立する。

未遂行為は、処罰規定がないが、立証が不可能に等しい行為なので、行為が成されれば罰する事ができる。

虚偽の風説を流布して人の信用を損ねた場合とその人の業務を妨害した場合は信用毀損罪と偽計業務妨害罪が成立する。

本条における信用は法人に限らず、私人も含まれ、その人の経済的側面における社会的評価が対象になる。

名誉毀損罪と違うところは、『立場』ではなく、『経済的損害』が生じるかどうかになる。

業務とは、社会生活を維持する上で、反復・継続的に行う事業などをいう。

そのため、娯楽や私生活に属する行為は除かれる。

業務については、公務執行妨害罪の誼みで公務も含まれるのか議論されている。

3限目は行政学。

行政国家現象の課題についてをやった。

行政権の強化や行政機能の拡大によって、行政の独善化がさらに進んでいる。

これの身近な例として、菅直人さん(だったっけ?)がなっている副大臣があげられる。

かつては国家公務員の一人である事務次官と政務次官は対等な立場にあった。

しかし、これでは立場が実質低い状態にある誼みで事務次官が優先されるという問題が生じてしまうという理由で政務次官は廃止され、代わりとして設置されたのが副大臣制である。

これは大臣を補佐する立場にあり、これは大臣と同じような立場にあるという事にも相当する。

これにより、今では事務次官と副大臣は対等な立場ではなくなってるのが現状となっている。

また、官僚制については以前から批判が相次いでいるのはおなじみだが、現実的に考えると官僚があるからこそ成り立っているのが今の行政なので、今はもう官僚を完全に否定するのは不可能に等しい事なのだ。

そのため、今ではどのようにバランスよく官僚を統制するかが焦点っなっている。

また、行政はかつて、基本的な事ができればどこにでも就く事ができるやり方にあったが、今では専門性が重視され、かなりつぶしがきかない状態になっている。

まあ、これは他の事にも当て嵌まる事だが。

これからは専門的な能力を持つ者が乗り切れる環境になる事であろう。

今の政治家どもも自分にしか任せられない専門性を持った人材なのだろうか…



下見ともう一つの目的地の誼みを理由に今日もポケモンセンターに行く事にした。

今回の趣旨はポケモンセンターではない可能性もあるが。

空は朝と変わらない明るい晴天が続いている。