先生も走るほど多忙な月、12月の古名にはその意味が込められている。

ついに2009年終了まであと1ヶ月を切った。

先生だけでなく、学生も先生ではない人達も多忙な月になる事であろう。

師走初日は朝方からいい天気である。

昨夜は午前中と違い、月が明るい夜だった。

ブラッキーが活発になる夜がある時は翌日はエーフィも活発になる一日になるという事なのかもしれない。

12月初日はエーフィが活発になる明るい天候で始まった。



1限目は歴史学。

第二次世界大戦後の現代的報道についてをやった。

第二次世界大戦の後、報道の形は大きく変わり、概説のやり方もかなり優れていった。

ベトナム戦争の時は、まさにジャーナリズムの全盛期と言えた。

ベトナム戦争によるアメリカ兵士のGTSDもこの時に明らかになったと言われている。

また、それとは少し離れて、新聞の現状についての話もあった。

現在、新聞にもかなりの格差が生じている。

一番売れているのは読売新聞で、その次が朝日新聞である。

現在、もっとも部数が少ないのは産経新聞だとの事だ。

戦後に民営化された報道機関だが、民営化なりの問題点が多く残っているというわけだ。


2限目は英語。

公共残っている場所でも喫煙を禁止するべきかについてのディベートをやった。

NOの人はもちろん喫煙者だった。

私はもちろんYESである。

タバコは吐き出した煙の方が有害なので、人がたくさん集まる公共の場所で喫煙するのは非喫煙者を喫煙者以上に健康を害する事になりかねない。

最初からタバコは吸わない方がいい。

タバコはアメリカも言うように百害あって一利なしなのだから。


前回のスピーチは私は1位だった。

中でもゴンゾーさんのネタが大好評だったとの事だ。


3限目は環境と法。

アイルランド共和国における環境法と市民の役割についてをやった。

アイルランドでは、制定法によって一定の環境破壊行為が犯罪扱いになっている。

私人訴追制度の名残により、判例法および一部の制定法は何人も一定の犯罪については刑事訴追ができる旨を定めている。

これは英米法の影響であり、日本では認められてない。

そうしたら、いつでも自力救済ができる事になるので、その結果秩序が保てなくなるからであろう。


環境破壊は直に損害を受けない人でも巻き添えという形で被害を被る事もある。

そのため、民事法における土地計画及び開発法の下では、違反者の行為により直に損害を受けない者でも違反者が土地計画法に従って行動すべき事を命ずる命令をする事を裁判所に申し立てする事ができる。

判例法上、何人も環境破壊行為に対して個人の資格で損害賠償請求をする事ができる。

環境も権利も配慮された制度ではあるが、因果関係の立証や救済が環境よりも個人財産に向けられるという問題もある。

また、アイルランドは泥炭という燃料を日常生活で使っている。

手軽で手に入りやすいが、これについても控えるべきであるという指摘が最近出ているとの事だ。

ちなみに今でもアイルランドに行けば実際その採掘をする事ができるそうである。


5限目はスポーツ演習。

今回はリフレッシュという理由で自由行動になった。

そういうわけで久しぶりにバドミントンをやった。

明日筋肉痛にならないか気掛かりな講義なだけに今回はまさにいい機会だったと言えよう。

…っていうか先週講義がなかった時点でもうリフレッシュになってると思うんだけど…



学校を後にした私は次なる目的地に向かった。

今日はもう一つ行く所がある。