今まで当たらなかった分が今来たのだろうか。

今日は朝方から雨だった。

昨日と一昨日は連続で雨の予報が外れたけど、今日は当たったようである。

また、この雨は午後には止むとの事だ。

この寒さが雨によるものなのか、もとの寒さによるものなのか見当がつかない。

いずれにせよこれから雨じゃない日でも寒い日になるのは間違いないだろうが。


1限目は民法総則。

意思の不存在についてをやった。

95条の基本構造は、相手方の請求原因、表意者の抗弁、そして相手方の再抗弁で成り立っている。

意思表示の錯誤による無効主張には二つの絞りがある。

それは要素と重過失である。

前者は法律行為の要素に錯誤があったという事、後者は表意者に重過失があった事をさす。

ここで言う法律行為の要素とは、意思表示の内容となったもののうちで重要な部分の事を言う。

意思表示の内容は解釈上の問題であり、重要な部分には主観的因果性と客観的因果性に分かれ、これも立証責任分配の基準になる。

また、錯誤には要素の錯誤の他にも表示の錯誤や動機の錯誤、人の錯誤や物の錯誤など様々な分類がある。

これらの分類も立証責任分配の基準になる。


2限目は数理科学。

数的推理をやった。

成り立っている関係式を参考に○年目が~で、△年が…だったら、×年はどうなるだろうか、というようなやり方である。

一見ヒントや参考内容が少ないように思えるが、代入や当て嵌めをしていくうちにヒントが広がっていき、最終的には答えにつながるという謎解きみたいな形で解く事ができる。

これが数学というものなのである。

というより、こういうやり方は全ての解き方に当て嵌まる理想的な解き方なのである。

数学もそうだが、最終的に求められるのは、こういう数学のような解き方ができるようになる事を言うのだ。

これに今になって気付き、高校時代に気付けなかった事が悔やまれる。


4限目は英語。

イギリスの社会や人種についての続きをやった。

イギリスには「人種が純粋なイギリス人であるイギリス人」はかなり減ってきているとの事だ。

ジェームズ・ボンドを演じているショーンコネリーさんもイギリス在中であるが、生まれはスコットランドである。

今の時代では混血のイギリス人が相次いでおり、「イギリスに住んでいるが、イギリス人の血だけではない」イギリス人が占拠しているのが今のイギリスの現状なのである。

今回聞いたシャーディーのボーカルもナイジェリア人とイギリス人のハーフである。


5限目は債権総論。

だったが、先生が通院という理由で休講になった。

今週って休講多いなぁ…



そういうわけで今日も早めに水道橋を後にした。

今日は半月だった。