ゆりかもめに乗り、次なる目的地へ向かった。

しばらくして私はゆりかもめを降りた。

着いた場所はお台場だった。

理由は夜景を見てみたかったからである。

今までは夕方頃に帰ってしまっていたので、夜景を見た事がなかったのだ。

私は早速海浜公園に向かった。



そこは思っていた以上に綺麗な夜景だった。

レインボーブリッジが光っており、東京タワーも向こうから見える。

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海の上ではたくさんの屋形船が綺麗に光りながら海を漂っている。

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これこそがお台場の見所というわけだ。


砂浜の方まで降りてみた。

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屋形船から盛り上がってるような声や、波打ち際がちゃぷちゃぷ音を立てるのが聞こえる。

時折コオロギの声も聞こえた。

また、夜には珍しく、カモメの声も聞こえた。

どこかにいるのかな…?

夜景を目の前にしばらく私は静寂と孤独感に浸っていた。

こういう孤独感も時にはいいものかもしれない。

こんな綺麗な夜景が目の前にあるのだから…

この海岸に来ると、私は必ずポケモン不思議のダンジョンの事を連想する。

最初の舞台はまさにこういう海岸だっただけに。

形は違うものの私にとってはその舞台にいるような気がしてならない。

リオルがいたらきっと言うはずである。

「うわあ、綺麗だあ!」

…と。




今度はいつ来れるかわからないので、もう少しここにいる事にした。

レインボーブリッジを走る車。

それに合わせるように走るゆりかもめ。

海浜公園から見えるもの全てが綺麗な夜景だった。

ゆりかもめから見る夜景もきっと綺麗であろう。



しばらくして私はお台場を後にした。

今度はもう少し長くいようかな…

綺麗な夜景は私が離れた時も続いていた。


ここを発つが少しもったいないように感じた。




必ずまた来るからね…