珍しく朝方から天候がよかった。

だが、時折空が曇る時があったので布団は干さなかった。

一応通気性をよくした状態で室内に干したのだが。

一日でも早く梅雨明けがきてほしいものである。

…そう言ってる側から水道橋に着いた時、にわか雨に見舞われた。

今回も布団を干さない事は間違っていなかった。



2限目は物権法。

不動産物権変動と登記についてをやった。

物権における第三者は、以前は無制限だったが、現在は当事者もしくはその包括承継人以外の者にあらずして、不動産に関する物権の得失及び変更の登記欠落を主張する正当の利益を有する者を指す制限説が採用されている。

登記は不動産物権変動に対して第三者に対抗するためにある。

その対象は所有権、地上権、抵当権などの物権取得者である。

一方で、登記がなくても第三者に対抗できるケースもある。

代表は不法行為者、不法占拠者などである。


3限目は行政法基礎。

法規命令の続きをやった。

委任されているとはいえ、法規命令にも限界はある。

委任の範囲を越える法規命令は違法かつ無効になる。

その無効になった例として、14歳未満の幼年者との面会を禁じていた法規命令がある。

これは監獄法に違反するために廃止となった。

中には違反しなかった例もある。

美術品としてサーベルの所持を認める登録を拒否されたケースで、銃刀法に日本刀のみを登録の対象としているのは法の趣旨を逸脱しているものではないという理由で登録拒否は違法ではないとした。

今の場合だと秋葉原の事件を教訓にさらに厳しくなっている事は間違いない。



5限目は先生の本務で休講になった。

そういうわけで機会を逃さずという理由で私は浜松町に向かった。

今回は長居しないようにする。