パレットタウンに着いた私は観覧車に向かった。

おそらくこれが初めてである。

乗る前に写真撮影があった。

スプラッシュマウンテンはわかるけどこれはどういう意味が?


こう思いながら私は待ち時間なく観覧車に乗った。

(これは乗り終えた後、有料の写真として出口で販売されていた)


キティちゃんのアナウンスと共に16分の観覧車の旅が始まった。

ポケモンの世界に行けるその日まで-090703_183012.jpg

とりあえず持ってきてみたが手をつける機会がなかったので結局ただ置かれてるだけで終わった。

観覧車は少しずつ上へ上がっていった。

だいぶ上がった時の外の様子である。

ポケモンの世界に行けるその日まで-090703_183051.jpg

曇り空でもフジテレビ全体ががはっきりと見える。

シースルーではなかったので、見える範囲は限られていた。

それでもなかなかいい情景である。


次回はもっと天候がいい日に乗ろうと思う。

最上階。

ポケモンの世界に行けるその日まで-090703_183420.jpg

ちょうどここが55メートルの地点だという。



そこからは時折止まってるように感じる早さで下に降りていき、そう感じてるうちに降りる場所に到達した。

観覧車を降りた時、観覧車の前半のように上昇していた私の気分は観覧車の後半のように一気に下降した。

観覧車の行動はまさに私の心情そのもののようだった。

最初は長いように感じ、後半は短いように感じた。

観覧車とはそういうものなのだろうか。


静寂感と孤独感に浸りながらネオンライトを発している観覧車を背に私はお台場を後にした。