今日から文月となった。

気がつけばもう上半期を終えていた。

今年はどうも時が経つのが早いような気がしてならない。

時の進み方は相対的だとは言うが、今回はほとんどの人がそう思っているようである。

文月は夏を連想する月である。

私自身の夏は果たして来てくれるのだろうか。

休暇においても心情においてもだ。



1限目は民法総則。

失踪宣告の続きと小テストをやった。

善意であっても保護されないケースが存在する。

失踪宣告をして相続したものを第三者に売却した場合、売主が悪意であったら「売主担保責任」という理由で、失踪者が宣告を取り消したら善意の買い主は第三者であっても元々の持ち主にそれを返さなくてはならず、売主もそれを売って得た利益を買い主に返さなくてはならない。

これは「絶対的構成」による判断である。

小テストは○×形式だった。

だが、適当に決めずできる限り根拠を持って答えを出した。


2限目は数理科学。

数的推理についてをやった。

回路や直列つなぎと並列つなぎの図から数学的な答えを出す方法である。

今回はいたって簡単だった。

おそらく大部分の人ができている事だろう。


4限目は英語。

今回は映画観賞だった。

内容はマイケルジャクソンさんのDVDだった。

その中で有名な曲をピックアップしてそれらを観賞した。

もちろん「スリラー」もである。

私がマイケルジャクソンさんに興味がなかったのは今まで一度も曲を聞いた事がなかったからだった。

今回聞いてみてあらためてマイケルジャクソンさんの価値に気付いた。

「beat it」ダウンロードしようかな…


5限目は債権総論。

責任財産の保全についてをやった。

これは「担保権を有しない債権者」の債権内容を実現するために強制執行の対象となる債務者の財産について、その適切な状態を維持する事をいう。

抵当権を有するにはそれが「担保権を有している」のが条件であり、有していない債権には抵当権がないため一方的に債権者に不利になる。

そのために責任財産の保全が存在している。

その制度の例として、債務者が第三者に対して有している財産権について、債権者が債務者に代わって行使する事によって責任財産の維持を計る「債権者代理権」などがある。


水曜日を過ぎるとどうもそれ以降はあっという間に1週間が過ぎてしまうように感じる。

水曜日は1週間の上半期だからだろうか。

そうであるなら今月が1年の上半期を過ぎた月なだけに、2009年もあっという間に過ぎる事になるのだろうか。

今年はいつも以上に時が進むのが早い気がしてならない。