朝方の天気は明るい晴れ間だったが、雨雲らしき曇り空が向こう側にあったので今回もあえて干さなかった。

梅雨シーズンは油断ならない時期なのだ。

じめじめ状態は嫌なのだが、雨に見舞われてびちゃびちゃになるよりはよっぽどマシである。



1限目は歴史学。

先生の急用により休講となった。

教室に人がいないのを理由に掲示板を確認してすぐに知った。


2限目は英語。

前期試験の内容についてと後半の発表をやった。

私達の班はやらなかったが、それもいつまでもつだろうか。

少なくとも、これだけは言える。

前期試験の内容がテキストに関連する問題ではなくてよかったという事を。

それでも気は抜けないが…


3限目は環境と法。

日本国憲法から見た環境権についてをやった。

日本国憲法には環境に関する規定はない。

だが、憲法13条との幸福追求権と25条の生存権を合わせる事によって環境保護を憲法に基づいてするべきだという事を根拠づける事ができる。

環境権の範囲は、自然的環境と、自然的環境を含む歴史的文化的環境と社会的環境のどちらにすべきかに分かれている。

前者は範囲が狭いが、その分確実に保障をする事が可能になり、一方の後者は範囲が広い分、マルチに対応し過ぎてそれに対する制約も広まり過ぎて憲法の強さがなくなってしまう事になる。

そのため、憲法の力を配慮して、前者が有力とされている。

国の環境保護を義務かするかはまだ牽制中との事だ。

そこには環境権と憲法で明示的な規定がなされている経済活動の自由の衝突がある。

これらの衝突をどうにかしない限り、国にも環境保護を義務づけさせるのは難しいと言える。



講義を終えた後、私は東京ドームシティに行った。

天気は暑いくらい晴れ渡っていた。

また布団を干さなかった事を後悔するはめになった。

NACK5で今日は午前中は天気が崩れるって言ってたくせに…

こういう事はいつまで続くのかなぁ…



炎天下の中、私はウインズ後楽園に向かった。

そこでは大井競馬の馬券を販売していた。

今日は大安吉日だけに狙いどころという事であろうか。
ちなみに6月28日に宝塚記念があるそうである。

その日はおそらく私は故郷、もしくは電車の中にいる事であろう。

奥まで進んでみると、何かの列が出来ていた。

どうやら東京ドームシティのアトラクションの列のようである。

平日でもこれだけの列があるのは驚きである。

私が来てない日はどれだけ来ているのだろうか。


他にする事がなかったので、いつもより早く水道橋を後にした。

今日の晴天は競馬にはもってこいである。

天気に負けないくらいの熱い競馬になってほしいものである。