ナオキとマグマラシは声の主がいる所にたどり着いた。
「だ…誰だお前らは!?」
声の主は言った。
「別に名乗る程の者じゃないけど?」
ナオキは声の主に言った。
「まあ、強いて言うなら私達は…」
ナオキは剣を構えた。
「ただの、世界の平和を護る勇者ですけど?」
ナオキが構えた剣からバチバチと電流が流れた。
「な…何だこいつらは?」
声の主は戸惑っていた。
「ここにいるポケモン達から聞いたけど、やはり貴様らだったってわけだね…ギンガ団!!」
ナオキは声の主の方を向いて言った。
「な…なぜ俺達の名を!?」
自分達は見た事がない人物なのになぜ知っているのか彼らにはわからない様子だった。
「この地方じゃあ最近噂になってるらしいよ。噂ってすぐに広まるもんなんだね。」
「その割にはこいつら周りの事はあんま知らねえみてーだな。」
マグマラシはナオキに続いて言った。
「一体何をしに来た!?」
ギンガ団員は言った。
「見てわかんない?そのポケモンを助けに来たんだけど。」
「何っ!?」
ギンガ団員はパルキアの方を向いた。
「オレを?」
「そうだよ。大丈夫だったパルキア?随分とてこずってるみたいだけど。」
ナオキはパルキアに言った。
「相手が多すぎるんだ。こんなに相手にされちゃあオレもたまったもんじゃないぞ。」
パルキアは焦った様子で言った。
「OK!それならいい機会だ。こいつらを退治してあげるよ。」
「へへ、久しぶりに思う存分バトルができるな!」
マグマラシはウキウキしていた。
「何?やる気か!?」
ギンガ団員は挑発するように言った。
「当たり前でしょ。ここでほっぽりだしたら何するかわからないもの。」
ナオキは余裕を見せているように言った。
「おのれ…ナメたマネしやがって…。」
ギンガ団員はかなり癇癪を起こしていた。
「ならやってやるぜ!」
「邪魔するなら容赦はしないぞ!」
団員はボールを構えた。
「俺達は下っ端だが、ちょっと強いぜ!」
「ちょっとかよ…。」
「随分と謙虚なんだね…。」
マグマラシとナオキは少々呆れた様子で突っ込んだ。
「今更何を言っても遅いぜ!行け!ニューラ!」
「ゴルバット!」
団員は一斉に繰り出した。
「戦い甲斐があるじゃねーの。行くぜナオキ!」
「OK!」
二人は団員の繰り出したポケモンに真っ先に向かっていった。
「ニューラ、きりさく!」
「ゴルバット、つばさでうつ!」
二匹の攻撃が二人を襲った。
「えい!」
「そりゃ!」
「何っ!?」
二人は攻撃をひらりとかわした。
「くらえ!トライス・スラッシュ!」
「火の粉!」
ナオキは剣を横に薙ぎ払い、マグマラシは火の粉を撒き散らすように放った。
「ぐわっ!」
「ぎゃあ!」
二人の攻撃がニューラとゴルバットに直撃した。
「くっ…怯むな!反撃しろ!」
団員はポケモンに言った。
「な…何だこいつらは…」
団員の心に焦りが生じていた。
「ええい!とにかく行け!数ならこちらが勝っている!」
団員はあわてふためきながら言った。
団員が次々とポケモンを繰り出してきた。
二人の目の前には団員のポケモン達がわんさかと並んでいた。
「こりゃあすげー数だな。」
「ちょっと手を焼くかもね。」
ナオキは少々焦りの色を見せていた。
「なら、オレも入れてくれよ。」
後ろから声が聞こえた。
「パルキア!」
二人が振り向くと、そこにパルキアがいた。
「こいつらがアンタらに気をとられてたから何とか抜け出す事ができたぜ。」
いつの間にかパルキアはナオキ側の場所に来ていたのだ。
「し、しまった!いつの間に!」
団員はようやくパルキアの事を忘れていた事に気がついた。
「本当に?それなら是非とも協力をお願いするよ。」
ナオキはパルキアに言った。
「わかったぜ。」
パルキアはナオキに返答した。
「レジェンドの協力か。頼りにしてるぜ!」
マグマラシはパルキアに言った。
「よし、新たな戦力を加えて試合再開といこうか。」
そう言うと三人は団員の方を向いた。
「ま…まずいぞ…。パルキアが奴らの方についたんじゃ俺達にはかなり不利だ。」
団員は戸惑いを隠せなかった。
そこで団員の一人が言った。
「落ち着け!さっきパルキアは大多数の攻めに苦戦してたし、奴らだってそうだったじゃないか!大多数に苦戦する奴らが合わさったところで何も変わりはしない!」
「そ…そうか。どっちみち奴らは大多数の相手が苦手な者の集まり。なら例え手を組んでいようと俺達の有利に変わりはないって事か!」
団員は納得するように言った。
「そうだ!だからそう焦る事はない!いくぞ!」
「おう!奴らを倒して今度こそパルキアを捕まえてやる!」
団員は他の仲間達に叫ぶように言った。
「野郎ども!奴らを倒してパルキアを今度こそ捕まえるんだ!」
「おお!」
そう一斉に叫ぶと、団員達は一斉に三人の方に襲い掛かった。
「いくよ。マグマラシ、パルキア!」
「おう!」
「へへっ、今度はさっきみたいにはいかないぜ。」
三人は体制を整えた。
団員のポケモン達が一斉に飛び掛かってきた。
「くらえ!きりさく攻撃!」
ニューラがナオキにきりさく攻撃を放った。
その瞬間ナオキはトライスソードを前に出した。
カキィィン!
「何っ!?」
トライスソードがニューラの斬撃を防いだ。
「今だよマグマラシ!」
「おう!」
マグマラシはニューラに飛び掛かった。
「くらえ!火炎放射!」
「ぐああ!」
。
火炎放射がニューラを襲った。
ニューラは戦闘不能になった。
「くっ…怯むな!やれ!」
団員は攻撃の手を緩めなかった。
「ゴルバット、つばさでうつ!」
ゴルバットはパルキアに向かっていった。
「へへっ、ちょうどいい。ここでオレの代名詞っつーものを見せてやるぜ。」
パルキアは片手を後ろにやった。
パルキアの左手にエネルギーのようなものが集まっていった。
ゴルバットがつばさを振りかざした。その瞬間…
「亜空切断!」
パルキアは左手をおもいっきり振りかざした。
「ぐぎゃあああ!」
ゴルバットに普通とは思えないくらいの斬撃が襲い掛かった。
「な…なんだ!?あの技は?」
団員達は意外な光景に呆然としていた。
「普通のきりさくじゃない。今ゴルバットと一緒に空間まで切れていたぞ。」
「へへ、オレの技はそこらへんのきりさくとは違ってな。こーゆー空間も切る事が出来る程の威力を持ってるのさ。安心しろ、アンタらのポケモンはダメージをくらう以外なんもないからよ。」
ゴルバットは一瞬で戦闘不能になった。
「すごいねパルキア!君のその技って移動だけじゃなくて攻撃にも使えるんだ。」
ナオキはパルキアに言った。
「ああ、移動なはアンタらも知ってる通りまだ練習中なんだけどな。」
パルキアは少し顔を赤らめながら言った。赤らめたのには色んな理由があるのであろう。
「おのれ…とにかく怯むな!数ならこちらが勝っている!」
団員の声と共にポケモンがさらに襲い掛かる。
「同じ手が二度も通じるかよ!」
パルキアは技のオンパレードで応戦した。
「いいぞ!よし、私達も!いくよ、マグマラシ!」
「おう!」
3人の反撃が続いた。
「ま…まずい…完全にこちらが押されている…。…ん?」
団員は何かに気付いた。
その瞬間、団員は何かをし始めた。
その時…
パルキアの背後から何か音がした。
「はっ!」
パルキアは横を向いた。
そこにゴルバットがいた。
「ははは!まだ完全に倒し切れてなかったみたいだな。かいふくのくすりで回復させてもらったぞ!」
「し、しまった!前に気をとられてた!」
パルキアは回避しようとしたが、ゴルバットの素早さが高く回避しきれなかった。
「くっ…。」
パルキアは目を固く閉じた。
バキィ!
攻撃を受けた音がパルキアの耳に響いた。
ところが…
「…?痛くない?どういう事だ…さっき確かに攻撃を受けた音がしたはず…。」
パルキアは目の前を見た。
「ああっ!」
パルキアは目の前の状況を見て驚愕した。
ナオキがパルキアの前にいたのだ。
ナオキはトライスソードを構えていたが、肩に攻撃を受けたような跡があった。
「お…おい、大丈夫か?」
パルキアは心配そうな様子でナオキに言った。
「いちちち…唐突な防御はまだ慣れないなぁ…。私なら大丈夫。君が無事でよかったよ。」
ナオキは小さく微笑みながらパルキアに言った。
「さ!続きをやろうか!まだ勝負は終わってないよ。」
ナオキは団員達の方を向いた。
「だ…誰だお前らは!?」
声の主は言った。
「別に名乗る程の者じゃないけど?」
ナオキは声の主に言った。
「まあ、強いて言うなら私達は…」
ナオキは剣を構えた。
「ただの、世界の平和を護る勇者ですけど?」
ナオキが構えた剣からバチバチと電流が流れた。
「な…何だこいつらは?」
声の主は戸惑っていた。
「ここにいるポケモン達から聞いたけど、やはり貴様らだったってわけだね…ギンガ団!!」
ナオキは声の主の方を向いて言った。
「な…なぜ俺達の名を!?」
自分達は見た事がない人物なのになぜ知っているのか彼らにはわからない様子だった。
「この地方じゃあ最近噂になってるらしいよ。噂ってすぐに広まるもんなんだね。」
「その割にはこいつら周りの事はあんま知らねえみてーだな。」
マグマラシはナオキに続いて言った。
「一体何をしに来た!?」
ギンガ団員は言った。
「見てわかんない?そのポケモンを助けに来たんだけど。」
「何っ!?」
ギンガ団員はパルキアの方を向いた。
「オレを?」
「そうだよ。大丈夫だったパルキア?随分とてこずってるみたいだけど。」
ナオキはパルキアに言った。
「相手が多すぎるんだ。こんなに相手にされちゃあオレもたまったもんじゃないぞ。」
パルキアは焦った様子で言った。
「OK!それならいい機会だ。こいつらを退治してあげるよ。」
「へへ、久しぶりに思う存分バトルができるな!」
マグマラシはウキウキしていた。
「何?やる気か!?」
ギンガ団員は挑発するように言った。
「当たり前でしょ。ここでほっぽりだしたら何するかわからないもの。」
ナオキは余裕を見せているように言った。
「おのれ…ナメたマネしやがって…。」
ギンガ団員はかなり癇癪を起こしていた。
「ならやってやるぜ!」
「邪魔するなら容赦はしないぞ!」
団員はボールを構えた。
「俺達は下っ端だが、ちょっと強いぜ!」
「ちょっとかよ…。」
「随分と謙虚なんだね…。」
マグマラシとナオキは少々呆れた様子で突っ込んだ。
「今更何を言っても遅いぜ!行け!ニューラ!」
「ゴルバット!」
団員は一斉に繰り出した。
「戦い甲斐があるじゃねーの。行くぜナオキ!」
「OK!」
二人は団員の繰り出したポケモンに真っ先に向かっていった。
「ニューラ、きりさく!」
「ゴルバット、つばさでうつ!」
二匹の攻撃が二人を襲った。
「えい!」
「そりゃ!」
「何っ!?」
二人は攻撃をひらりとかわした。
「くらえ!トライス・スラッシュ!」
「火の粉!」
ナオキは剣を横に薙ぎ払い、マグマラシは火の粉を撒き散らすように放った。
「ぐわっ!」
「ぎゃあ!」
二人の攻撃がニューラとゴルバットに直撃した。
「くっ…怯むな!反撃しろ!」
団員はポケモンに言った。
「な…何だこいつらは…」
団員の心に焦りが生じていた。
「ええい!とにかく行け!数ならこちらが勝っている!」
団員はあわてふためきながら言った。
団員が次々とポケモンを繰り出してきた。
二人の目の前には団員のポケモン達がわんさかと並んでいた。
「こりゃあすげー数だな。」
「ちょっと手を焼くかもね。」
ナオキは少々焦りの色を見せていた。
「なら、オレも入れてくれよ。」
後ろから声が聞こえた。
「パルキア!」
二人が振り向くと、そこにパルキアがいた。
「こいつらがアンタらに気をとられてたから何とか抜け出す事ができたぜ。」
いつの間にかパルキアはナオキ側の場所に来ていたのだ。
「し、しまった!いつの間に!」
団員はようやくパルキアの事を忘れていた事に気がついた。
「本当に?それなら是非とも協力をお願いするよ。」
ナオキはパルキアに言った。
「わかったぜ。」
パルキアはナオキに返答した。
「レジェンドの協力か。頼りにしてるぜ!」
マグマラシはパルキアに言った。
「よし、新たな戦力を加えて試合再開といこうか。」
そう言うと三人は団員の方を向いた。
「ま…まずいぞ…。パルキアが奴らの方についたんじゃ俺達にはかなり不利だ。」
団員は戸惑いを隠せなかった。
そこで団員の一人が言った。
「落ち着け!さっきパルキアは大多数の攻めに苦戦してたし、奴らだってそうだったじゃないか!大多数に苦戦する奴らが合わさったところで何も変わりはしない!」
「そ…そうか。どっちみち奴らは大多数の相手が苦手な者の集まり。なら例え手を組んでいようと俺達の有利に変わりはないって事か!」
団員は納得するように言った。
「そうだ!だからそう焦る事はない!いくぞ!」
「おう!奴らを倒して今度こそパルキアを捕まえてやる!」
団員は他の仲間達に叫ぶように言った。
「野郎ども!奴らを倒してパルキアを今度こそ捕まえるんだ!」
「おお!」
そう一斉に叫ぶと、団員達は一斉に三人の方に襲い掛かった。
「いくよ。マグマラシ、パルキア!」
「おう!」
「へへっ、今度はさっきみたいにはいかないぜ。」
三人は体制を整えた。
団員のポケモン達が一斉に飛び掛かってきた。
「くらえ!きりさく攻撃!」
ニューラがナオキにきりさく攻撃を放った。
その瞬間ナオキはトライスソードを前に出した。
カキィィン!
「何っ!?」
トライスソードがニューラの斬撃を防いだ。
「今だよマグマラシ!」
「おう!」
マグマラシはニューラに飛び掛かった。
「くらえ!火炎放射!」
「ぐああ!」
。
火炎放射がニューラを襲った。
ニューラは戦闘不能になった。
「くっ…怯むな!やれ!」
団員は攻撃の手を緩めなかった。
「ゴルバット、つばさでうつ!」
ゴルバットはパルキアに向かっていった。
「へへっ、ちょうどいい。ここでオレの代名詞っつーものを見せてやるぜ。」
パルキアは片手を後ろにやった。
パルキアの左手にエネルギーのようなものが集まっていった。
ゴルバットがつばさを振りかざした。その瞬間…
「亜空切断!」
パルキアは左手をおもいっきり振りかざした。
「ぐぎゃあああ!」
ゴルバットに普通とは思えないくらいの斬撃が襲い掛かった。
「な…なんだ!?あの技は?」
団員達は意外な光景に呆然としていた。
「普通のきりさくじゃない。今ゴルバットと一緒に空間まで切れていたぞ。」
「へへ、オレの技はそこらへんのきりさくとは違ってな。こーゆー空間も切る事が出来る程の威力を持ってるのさ。安心しろ、アンタらのポケモンはダメージをくらう以外なんもないからよ。」
ゴルバットは一瞬で戦闘不能になった。
「すごいねパルキア!君のその技って移動だけじゃなくて攻撃にも使えるんだ。」
ナオキはパルキアに言った。
「ああ、移動なはアンタらも知ってる通りまだ練習中なんだけどな。」
パルキアは少し顔を赤らめながら言った。赤らめたのには色んな理由があるのであろう。
「おのれ…とにかく怯むな!数ならこちらが勝っている!」
団員の声と共にポケモンがさらに襲い掛かる。
「同じ手が二度も通じるかよ!」
パルキアは技のオンパレードで応戦した。
「いいぞ!よし、私達も!いくよ、マグマラシ!」
「おう!」
3人の反撃が続いた。
「ま…まずい…完全にこちらが押されている…。…ん?」
団員は何かに気付いた。
その瞬間、団員は何かをし始めた。
その時…
パルキアの背後から何か音がした。
「はっ!」
パルキアは横を向いた。
そこにゴルバットがいた。
「ははは!まだ完全に倒し切れてなかったみたいだな。かいふくのくすりで回復させてもらったぞ!」
「し、しまった!前に気をとられてた!」
パルキアは回避しようとしたが、ゴルバットの素早さが高く回避しきれなかった。
「くっ…。」
パルキアは目を固く閉じた。
バキィ!
攻撃を受けた音がパルキアの耳に響いた。
ところが…
「…?痛くない?どういう事だ…さっき確かに攻撃を受けた音がしたはず…。」
パルキアは目の前を見た。
「ああっ!」
パルキアは目の前の状況を見て驚愕した。
ナオキがパルキアの前にいたのだ。
ナオキはトライスソードを構えていたが、肩に攻撃を受けたような跡があった。
「お…おい、大丈夫か?」
パルキアは心配そうな様子でナオキに言った。
「いちちち…唐突な防御はまだ慣れないなぁ…。私なら大丈夫。君が無事でよかったよ。」
ナオキは小さく微笑みながらパルキアに言った。
「さ!続きをやろうか!まだ勝負は終わってないよ。」
ナオキは団員達の方を向いた。