朝方から天候は微妙である。

今日も朝からテンションが上がらず、完全に起床できたのは9時半頃だった。

朝起きたらテンションが上がるような事が最近起きないからであろうか。

テンションが上がる出来事が起きなければ朝も起きれないというように。



2限目は刑法各論。

殺人罪についてと、胎児の扱いについてをやった。

民法では、出生は胎児が完全に母体から離れた時の事を指すのだが、刑法上では胎児の一部が露出した時に人として扱われる。
これは胎児の個人としての権利を保護するためにあるのだろう。
民法と比べてかなり厳しい扱い方であると言える。

堕胎に失敗して出生した胎児を殺した場合は、例え完全に外に出ていなくても堕胎罪と共に殺人罪が成立するというのがその例である。


3限目は行政学。

アメリカの行政の続きと議会における問題などをやった。

アメリカにおいては、議会の人材の任用には行政についての技術をもとに選出する「技術論」がとられており、日本では官僚制に相当する「学問論」がとられている。

これでは学歴だけあって実行力がない人ばかりが集まる事になるのではないだろうか。

日本はまた行政のやり方を見直す必要があるように感じる。

財政についてもやった。

財政は「歳入」と「歳出」の二つがある。

だいたい意味は想像できると思うが、実は「歳出」は違う意味が存在する。

それは、「支払いではない形であっても貯金などをした場合はそれも歳出として扱われる」という事なのである。

こういう意味から考えると、歳出の意味を逆手にとり、自分の懐におさめている奴がいるのではないかという事が想像できる。

今の政治家って本当に信用できないなぁ…


帰り道は雨が降っていた。

明日私の故郷でイベントがあるだけに今のうちに全部降ってほしいものである。

憂鬱な気分に浸りながら私は故郷を目指していった。