朝方から雨だった。

私の気分は以前からずっと雨である。

天気は晴れても私自身が晴れる日は来てくれるのだろうか…



ただひとつ嬉しいと思った事は、今朝のメールにペタだけでなく、黒鹿毛さんからのコメントや、新しい読者ができたという知らせが来たという事だった。

アメーバにおいて私の存在は浮いてないという事をひそかに感じた。



2限目は物権法。

物権的請求権についてをやった。

物権的請求権は所有権から派生した権利なので、民法167条より消滅時効にはかからない。

不法行為に基づく場合は、故意・過失の主観的要件が必要であり、金銭賠償に止まるが、物権的請求権に基づく場合は主観的要件は必要なく、妨害を停止させたり、除去させる事ができる。

所有権というのは占有権と異なり、いかなる理由があっても返還請求ができるというのが特徴である。

占有権だけの場合は、拾得された時に返還請求が出来なくなるのである。

本当に大事な物なら、「ただ今自分が持っているだけ」の占有権ではなく、「例え手元から離れようが、なんと言われようと自分だけの物である」という事を主張できるようにするのが大事なのである。

3限目は行政法基礎。

行政法関係における私法の適用についてをやった。


有名な農地改革においてその例がある。

自作農創設特別措置法によって土地を買い上げられる事は行政関係における事である。

それにより、例え引き渡しをして売買契約が成立しているのだが、肝心の登記をしていないという場合でも、私法関係の事ではないので民法177条の「登記がなければ第三者に対抗できない」という規定は適応されず、引き渡す前の持ち主に買い上げの命令が来てもそれを取り消す事ができるのである。

もっとも今の時代には関係のない事だが。

私の祖先も農地改革の煽りを受けてたのかな…


5限目はスポーツ演習。

待望のバドミントンをやった。

最初に乱打をやり、ドライブの練習の後、早速試合をやった。

自信がある人もいれば、主観的に自信を持てない人もいた。いずれにせよどちらもできていたのだが。

久々にいい運動になったと思う。中には筋肉痛になった人もいたようだった。


帰りも雨は少しぱらついていた。

明日は帰省なのでいざもうひと頑張りである。